世界遺産登録記念行事
白石太一郎氏の古墳時代の謎に迫る白熱レクチャー
●テーマ：世界遺産登録記念:百舌鳥・古市古墳群の語るもの！
空白の4世紀といわれる古墳時代… 古墳造営がもたらした
東アジア周辺国への影響と古代日本成立の謎を探る！
●講師：考古学のスペシャリスト 大阪府立近つ飛鳥博物館名誉館長
白石 太一郎氏
(プロフィール）国立歴史民俗博物館副館長、奈良大学文学部教授などを歴任。考古学による日本の古代国家・古代文化形成過程の解明を目指している。邪馬台国畿内説支持派でもある。現在は大阪府立近つ飛鳥博物館名誉館長。著書に「古墳からみた⼤王と豪族」など多数。
●内容：大阪初の世界遺産として百舌鳥・古市古墳群が世界遺産に登録された。しかしこの巨大古墳群が何故作られたのか？ 古代の多くは謎に包まれたままだ。そして現在同様、東アジアは互いの緊張関係の中にあった。そうした中、古代に詳しい氏が当時の東アジア情勢や古墳群の意味するものについて鋭く深く掘り下げる。
●講座会場：高津宮（定員100名）
542-0072大阪市中央区高津1-1-29
●大阪メトロ･谷町9丁目駅下車 2番出口より北西へ徒歩5分
●http://www.kouzu.or.jp/
●費用：前売2500円/ペア料金4000円/当日券3000円 ※チケットはローソンでも発売中！
【主 催】
NPO法人国際生涯学習文化センター
〒542-0012大阪市中央区谷町9丁目3番11号 東谷町ビル3階309号
TEL06-6764-1282 FAX06-6761-5834
e-mail:occ@manapi-world.org
ホームページ：「マナピーワールド」http://manapi-world.org/occ
フェイスブック：https://www.facebook.com/foccmanapi/
ブログ：「マナピーの広場」 http://ameblo.jp/manapi-world/
※国際生涯学習文化センターは今年50周年を迎えています。(記念サイト)
http://manapi-world.org/50th/
※創立50周年を迎え、読売新聞に掲載されました。
http://www.voluntary.jp/img/u689/MI4004394_031E.pdf
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