実は私は仕事をする時に、「効率」を考えているのではなく、「効果」を考えています。
他の言葉で言い換えると、「正しく」やろうとするのではなく、「正しいこと」をやろうとしています。
正しくやったとしても、「正しいこと」をやらなければ結果は出ません。
「正しいこと」をやったのであれば、「正しく」やらなくても大きな被害にはなりません。
(だいたい他の方達が助けてくれます。)
仕事をする時には、どうしても「効率性」を求めてしまいますが、効率よりもまずは効果を考えます。
具体的には、このような感じです。
なぜ、この仕事をするのか?
この仕事の目的は何か?達成したい目標は何か?
関係するのは誰か?(お客様、地域社会、環境、取引先、実施者、上司、部下、関連部署、関係会社など)
彼ら・彼女たちにどのような影響があるのか?
相手の立場に立って、これらをとことん追求していくと、様々な「やること」が出てきます。
こういう状況なら、相手はこう考えるので、こうしてほしいに違いない。
でも、あの人がこう考えていたら、こうなるよね・・・と考え出したらキリがなく、あらゆる状況に対応する必要があります。
あまりにもたくさんのことが出てくるので、結果として重要なことを「効率よく」やらなければ完了できません。
つまり、効率よくやっているように見えるのは、事前に効果を徹底的に考えているからです。
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僕も中学3年でドラムを始めて(今でもやってます)、
色んなバンドを組んで来たけど、
プロを目指したことなんてただの一度もなかったなあ。
プロミュージシャンに限らず、
「目指さないと絶対になれないもの」ってあって、
仕事でもきっとそうなんだろうと思う。
仕事における到達ポイントをイメージして目指さなければ、
そこにたどり着くことは決して無い。
目標を設定して、それをクリアするということは、
何に関しても一番重要なのでしょうね。