今日は、旅行の相談しますた。
JTBは世界一周デスクだけあって、
しっかりした対応
HISは発券担当なので、調べながらで少し不安


16時からマッスルミュージカルを鑑賞。
みんなプロで凄かった
トランポリンとか、シンクロとか、ジャグリングとか、池谷の跳び箱とか


その後、指輪チェック
カルティエは良いけど、やっぱ高いのぅ
あとはヴァンドームとかも見た。


夕飯はゴーゴーカレー。
金沢カレーを楽しみました

「かみさま」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか?

今日は、職場の「かみさま」の話をしたいと思います。

ここ数年、コンサルティングの依頼で新人や若手についての相談を

受けることが増えています。マナーや主体性の問題など普遍的な

テーマがある一方、ストレスやメンタルヘルスなど近頃ならではの

問題も増えています。

私たちは3年前からこれらの問題に本格的に取り組み始め、

投資銀行から飛び込み営業をする会社まで、様々な業態・規模

のお客様とともに問題の解決に向けて試行錯誤してきました。

そこから見えてきた重要ポイントはいくつかあるのですが、

職場においては、「かみさま」がいるかどうかが大きいことが

分かりました。

か:かかわる(かまう)
み:みとめる
さ:ささえる
ま:まなびあう

この「かみさま」という表現は、ある小学校の校長先生から教えて

もらった言葉です。その学校の教育理念として掲げているそうです。

これを聞いたとき、コンサルティング現場で出会った「人がいきいきと

育っている職場」と全く共通していることに気づきました。

新人・若手の問題に触れる時、「今どきの若者は・・・」と、若者の

弱さや不足点について論じるケースが多いと思います。しかし、

若者責任論では状況は打開できません。確かに育った環境の違い

などから質的な変化があることは事実です。しかし本質的な要因は、

そういう若者を育ちやすくした社会(家庭、教育現場、地域社会)

の方にあると考えます。生まれ持った性質が変質しているわけで

はありません。つまり、これからの育成次第で、十分変化・成長して
いくことが可能ということです。

では、どのような育成をしていけばよいのでしょうか?

今の若手のよい点は、まじめで自己成長への意欲が強いことです。

ただし、置かれた環境や現実を自分の狭い価値観で判断してしまう

傾向があったり、そうした環境に自分から働きかけて変えていくこと

などが苦手で、その芽(意欲)が出るまでに苦労する傾向があります。

植物に例えると、芽を出すまでの扱いが難しいが、いったん芽が

出るとぐんぐん成長していくようなタイプです。

そんな若手を育てるポイントが「かみさまをつくる」ことにあります。
かみさまは、若手が芽を出すまでに必要な栄養素の働きをします。

かみさまのいる職場は、仕事環境が厳しくても、ストレスに少し弱い人が

入ってきても持ちこたえる可能性が高いです。むしろ弱かった人も最初は

支援を受けながら徐々に成長し、やがて強く頼りがいのある人材に

成長していった職場を多く見ました。

職場の「かかわり」によって若手は自分に不足していたものの見方を

身につけます。例えば、自分の目には悲観的にしか見えなかった

現実環境を自分にとって成長できる場と考えられるようになります。

「みとめ」「ささえられる」ことで周囲を信頼し、思い切って動けるように

なります。苦手な周囲への働きかけも行い始めます。すると周囲から

「まなぶ」ことができ、仕事を覚え新しい力を身につけていきます。

最も大事にしていた自己成長実感を味わい、この職場でやっていき

たいという気持ちも高まります。

かみさまのいない職場では、周囲に働きかける力が苦手がゆえに

若手は孤立しやすく、芽を出すことができず弱ったり埋もれて

しまいがちです。そんな若手を「弱い種だ」と捉えず、「最初に手を

かけて育てるタイプなんだ」と捉えて「かみさま」で支援していく

ことが必要です。

かみさまのいる職場は、若手だけでなく、みながいきいきとしています。

職場の人間の多様性が高まり、お互いによく分からない人が増えた

組織は元気がなくなったり生産性が落ちがちですが、そこでも

かみさまが活躍します。かみさまは、お互いの信頼関係を強くします。

相互成長を促し、個人力をかけ算にして組織力としての成果を高めて

くれます。ダイバーシティの時代にも必要とされる組織文化と言えます。

かみさまは、まさに今の仕事環境下で人の育成と組織の成果を

両立させていく鍵となる要素と思いますが、

みなさんはどう思われますか?