ワタクシ、こう見えても
「もっと認めてもらいたい！」思いが強い。
あれ？お見通しですって？！
お恥ずかしいけど、嬉しいわ。
認めて。
褒めて。
スゴイでしょ。
自己顕示欲が強い。
承認要求が強い。
それが転じて被害妄想っぽくもなる。
その裏には、
自分ってダメな奴、
という自己否定。
これ、程度の差こそあれ、誰でもあるだろう。
人生の中の出来事でいろんな思い込みが生まれる。
理由はどうであれ、心が傷ついた過去があったということ。
（正確には、自分で傷つくことを選んでいる）
傷が深いほど、傷が重ねられたほど、カサブタは厚い。
そんなカサブタだらけの醜い子だけど、
夫は「カサブタも含めてまるごと好きになったんだよ」と言ってくれる。
未だに、何かの拍子にカサブタが痛み過剰反応する時がある。
そして、そんな自分を二重に否定してしまう。
だけど、実は自分を攻めているのは自分だけ。
自分を傷つけられるのは自分だけ。
誤解だよ。
幻想だよ。
ダークサイドに落ちないで。
君には素晴らしいフォースの力があるのだから。
それは紛れもない事実なのだから。
深くダークサイドに落ちる才能があるならば、
輝くフォースの力を使う才能もとてつもなく豊かということだよ。
それだけ両極の幅をもっているという才能なんだよ。
自分がどちらにフォーカスするかだけなんだよ。
誰一人としてダメな奴なんかじゃない！！
ダークサイドに落ちれる才能があるだけ！
それは一つの経験であり、
だからこそ、陰と陽が統合された時、持ち帰れるお土産が大きい。
とにかく、
私たちは存在しているだけで
もう十分に素晴らしいのだから、
拗ねてないで、捻くれてないで、
素直に楽しんじゃえばいいのさ！
実は、自分大好きなくせにぃ～
モジモジしないで、
もったいぶってないで、
どんなにカッコ悪くて、ぶちゃいくな自分でも
自分全開に楽しんじゃえばいいのさ～
人生の自作自演のカラクリに気付けば楽になるよ 陽子さんに一度会ってみてね
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