●編集者が教える売れる本の出し方、つくり方 | ズボラ流~1日10分でキレイ部屋キープ♪

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こんにちは~勝間まなみです音譜


今回は、私をみつけてくれ、「片づけの3つの習慣」を出版してくれた

当時の担当編集だった鹿野(しかの)さんをご紹介。会社おやじ。


なぜ、だったはてなマークのかというと~顔文字(+´・_・`+)ン?


実は、鹿野さんは、このたびめでたく独立されて、

只今、出版プロデューサーとして活躍されているからです~クラッカークラッカー すげ~


鹿野さんとは何度か会って打ち合わせをしたのですが喫茶店

その時、この人はなんかやらかしそうだなぁ~と実は思ってました。かお2


型にはまらないというか、反骨精神があるというか、

なんとな~くそういう感じがしてて、、、、


そしたらやっぱりというか、出版社から飛び出しちゃったのです~。飛ぶピョン

会社という型に納まりきらなかったんですね~ひよざえもん びっくりがーん


鹿野さんはどちらかというと編集者ではなく、出版プロデューサーです。


編集者と出版プロデューサーってどう違うのはてなマークと思われるかもしれませんが、


簡単に言うと、


・編集者はいい本をつくって出すことが仕事。

・出版プロデューサーは、いい本をつくって出して売ることが仕事。


つまり、本を作ろうと思ったとき、どこまで見据えて作るかで本の内容も

仕上がりも変わってくるということなのです。


鹿野さんは、本というのは売れないと意味がないと言ってます。


私もそうおもいます。


なぜなら、売れない=読まれないということ。


たくさんの人に読んでほしくて、たくさんの人の役にたちたくって

本を出したのに、売れなければ意味ないですよね~。ひよざえもんンダンダ


売れる本を作りたいとおもえば、鹿野さんのような出版プロデューサーに

あたったほうがいいということですね。


実は私、本を出すことが決まったとき色々と勉強したのです。

ベストセラーの出し方みたいな。。。。えへ


で、その中で知ったのが、本を出したからといって売れるわけではないということ。ひよざえもん びっくり

そして、出版社は本を売るまでのことはしてくれないということ。ひよざえもん びっくり


本を売りたかったら、自分で宣伝して、動かないといけないということ。ひよざえもん びっくり


私は出版社の人が宣伝してくれると思ってたので、びっくり~ひよざえもん びっくり


※有名な先生の場合は違いますよ、ちゃんと宣伝してくれます。

でも無名の私のような人の本は出したら終わりというのが実情だそうです。


「そっか~無名な私は自分で宣伝して売らないといけないのか~」と、その時おもいました。ひよざえもん がーん


これらは、本をだすことになってはじめてわかった事実。


ビックリマーク


私はとてもラッキービックリマークわーい!バンザーイ合格



なぜなら、鹿野さんという、本を売ることまでを目的とした

出版プロデューサーさんにあたったからです~当たりオオアタリー


鹿野さんは本を作る段階から、

売れる本にするにはどうすればいいかはてなマーク

という視点で内容を吟味し構成してくれました。


そして、本ができたあとも、

売るためにはどうすればいいかはてなマークを教えてくれました。


前宣伝をする、無料プレゼントをつける等々。。。。。

普通、本の出版ではしないことまで考え指導してくれたのです。


その鹿野さんが、今回、出版プロデューサーとしてめでたく独立。クラッカークラッカー


そして、これから本を出したい方のためにとブログをされてます。

↓↓

編集者が教える売れる本の出し方、つくり方 & 企画の考え方、つくり方


実際に1商品で1億円の売上をプロデュース、

無名著者をベストセラー作家にプロデュースと実績のある方のお話です。


とても面白く内容も濃い~です。


編集者はどんなところに注目しているのかはてなマーク

売れる本を作るにはどうすればいいのかはてなマーク


本を出したいとおもっている方、ぜひみてみてください。目

とつても勉強になりますよ~チョキ


また、本を出したい人だけではなく、編集者になりたい

出版プロデューサーになりたいという人にも役に立ちます。


プロたちがやっているコンテンツビジネスの裏側が見られます。


本が大好きドキドキ

本にかかわる仕事がしたいドキドキとおもってる方は必見です。目


まだ全部読んだわけではありませんが、

私の好きなコンテンツを一部紹介したいとおもいます。

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出版&コンテンツビジネスで必要なこと

編集者はここに注目する!ビジネス書作りで大切な1/3のこと

本を書きたいと思ったら、何から始めればいい?

「テキストコンテンツ」がこれからの時代を作る理由

最後は信頼関係


ノウハウも満載。

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簡単に印象UP! 文章力を高める書き方のルール その1

コピー&タイトル力を強くする基本



・本を書いてみたい
・売れる本を出したい
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と思っている方。


まずは、こちらでお勉強するといいですよ

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また、時々、出版無料相談会もしています。

みんなで、売れる本を出すビックリマークという夢を叶えましょう~チョキ



では、またパー


まなみ音譜


鹿野さんがプロデュースしてくれました。おかげさまで順調に売れてますラブラブ

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『片付けの3つの習慣』