Buenas tardes!!!
Soy Manami.
Como esta?
こんにちは。
真波です。
始めたばかりのこのブログに
お立ち寄りいただき
ありがとうございます‼︎
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感謝申し上げます
昨日もお伝えしました通り、今日はこちらの
答え合わせをしようと思います。
ただの感想なので答え合わせというのも
おかしいのですが、是非お付き合いください。
①犯人
やっぱり加賀美でした。
大どんでん返し、とはいきませんでしたね。
加賀美がこどもの時にいた施設が
実は吸血鬼撲滅要員育成施設なのではないか、
だから犯人は複数いるのではないか、と
いう話もしたのですがそこまでスケールは
大きくなかったようです。
そしてなにより源治さんと聖夜さんは
本当に事件に関係なかったようで、
疑いのまなざしを向けてすみませんでした。
ただのラブラブカップルでしたね…
②梅さん
加賀美がいた施設にいた、
ということは当たっていました。
口封じではなかったですが、
梅さんがコロッケに毒を仕込んでいましたね。
アシストしていたのではなく、
その逆で犯行を知っていて
やめるように説得していた、とは。
黒幕だなんて言ってごめんなさい。
③20年前の事件
結局虎松のパパが犯人で、
動機も詳細も被疑者死亡のまま
わからずじまい、てことですね。
この事件が何かの発端なのかと思っていましたが、
虎松→加害者のこども
加賀美→被害者のこども
という比較される対象として
その背景が必要だったのかな、と思いました。
加害者のこどもは
自分は親のようになりたくなくて警察官に、
被害者のこどもは
自分の親の仇を打ちたくて犯罪者になった。
そこには『親と死』が少なからず
関わりあわなければならないので
一条彪雅は犯罪者になったのかな、と。
変な話、事件の内容に意味はなく、
なぜ同級生の家族は
殺されなければならなかったのか、ということは
特にクローズアップする
理由がなかった、ということ。
だから命を落とすのは
同級生の家族でなくても良かった。
極端な話、母親がいたのであれば母でも良かったし、
同僚だった源治さんでも良かったんだと思います。
私が最初の方観たり観なかったりだったので
わからないのですが、
加賀美の両親が他殺で亡くなっている、
ということは
早い段階でわかっていたのでしょうか?
もし、会話や経歴のなかで
早い段階からわかっていたのであれば
それも伏線の一つだった、ということですね。
虎松の対角線上にいるのが加賀美、
だと気づいていたら
警察官の対角にある犯人=加賀美であることは
早い段階から気付けたかもしれません。
それにしても、一番最後の録画のシーン、一瞬
『加賀美は犯人ではなく、吸血鬼殺人事件は
みんなが二人の結婚をお祝いするための狂言だった』
と言った私の願望が現実になったのかと思いました。
一カ月前のあの録画では、
加賀美以外の誰もがこの幸せが続く、
と思っていたに違いない、
と確信できる笑顔でしたね。
ドラマのカーテンコールかな、
本編とは関係ないのかな、
て思っちゃいましたけど。
と、いうことで考察ならぬ、
勝手な感想の答え合わせでした。
全然合ってなかったけど楽しかったです。
それでは、また。
Gracias.
Hasta mañana.
Manami
118日目
【体重】57.95キロ
【体脂肪率】27.4%
【朝食】
スムージー
卵焼き
【昼食】
大根おろし、しらす
酢キャベツ
枝豆
卵かけご飯、ちりめん山椒
【夕食】
中華スープ
チョレギサラダ
さんまの味醂干し