笑顔あふれる学びの場づくりコンサルタント
ワークショップデザイナー
清水千絵です。
お待たせいたしました!!
アラサーアラフォー女子(心か体)向け♡
日常のイライラを、
しなやかコミュニケーションで、
わくわくに変える コツ
ちえぞーの
【イラわくライフ7つの心得】
ワークショップの様子
男は度胸女は愛嬌(って時代錯誤?)
笑う門には福来る。
そうは分かっているけれど
在宅ワークが続き、
企画していたイベントもできない。
通い始めたばかりのホットヨガもいけず。
楽しみにしていた旅行も、キャンセル。
「今は会うのやめとこう」
そう言われたら、彼にも会えない。
一日中、誰にも会わず。
3日めのカレーを食べる。
県をまたぐ移動もできないから、
実家にも帰れない。
エトセトラエトセトラ…
笑ってなんかいられるかーい!
何を楽しみに生きればいいんだー!!
女子は女子で、
いろいろあるわけですよ。
こういうこと言うとさ、
「そんな会社辞めて、実家に帰ってきなさい」
「見合いでもして…」
とか言われるわけですよ。親に。
そういうことは求めてない。
親しい友人に愚痴ってみるとさ、
「その話、聞き飽きた」
とか言われるわけですよ。
まぁ確かにね、私はいつも聞いてるけどね。
仕事で忙しい彼に話してもうわのそら。
「私のことなんてどうでもいんでしょ!?」
わざわざ喧嘩を売ってしまう。
イライラしちゃうよね、
怒鳴っちゃうよね、
イジイジと愚痴っちゃうよね、
うまく伝えられないよね、
同じことの繰り返し…。
自分の思いを伝えるのは、難しい。
身近な相手だからこそ、
感情的になってしまう。
こんな風に言われたら、
どうしよう。
もっと傷つくくらいなら、
胸にしまっておこう。
ってなりません??
私も、
そんな風に考えて、
涙で枕を濡らした夜がありました。
でも、
伝えない限り、一生伝わりません
もしくは、
間違った意図が伝わる、誤解が生まれる
そんな危険性もはらんでいます。
今回お伝えする、
ちえぞーの【イラわくライフ7つの心得】は
そんなあなたの心のもやもやを受け止めて
どうやって
イライラと付き合って、
大切な相手に思いを伝えて、
明日も前向きに生きていくのか
やり方(ハウトゥー)と、
あり方(マインド)を
7つの心得にまとめてお伝えします♪
(どーにかこーにか、7つに絞りました!)
イライラと向き合うために、
誰にでも出来る、
7つの心得があります。
分かっちゃいるけど、
後回しにされがちなことを、
7つにぎゅぎゅっとまとめました!
もちろん、女子にはぜひ知ってほしい。
でも、どんな人にも必ず響く。
知ってすぐ使えて、一生役立つ心得です。
絶対、ぜーーーったい、
あなたの笑顔が増えます!
✨こんな方にオススメ✨
・雑用ばかり押し付けないでよ!?上司にたまったウップン言えないワタシ。。。
・「いつになったら正社員になるんだ?」と言う親と、いつも言い合いになる。
・けんかになるとすぐにだんまり。一体私の何がいけないの!?パートナーとの関係に『こじれ』を感じている方
✨こんなあなたになれます✨
・立場が上の人にでも、意見をきちんと伝えられる。世渡り上手の私
・『人に伝える』シンプルしなやかステップを踏めるようになっている私
・パートナーの悩みや希望を聞き出せる。聞き上手な私
✨過去の参加者の声✨
過去の実施例は→こちら
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内容:
・イラワクライフ 7つの心得レクチャー
・簡単なワーク
・Q&A
実施方法:
オンライン(zoomアプリ使用)
※初めての方は設定フォローします♪
日程:
5/26(水)13:00-15:00
(申し込み締め切り 5/25(月)中)
定員:3名様🈵 増席中
申し込み、お問い合わせはこちらまで
参加方法と支払方法の詳細をお伝えします。
公式LINEに「アラサーアラフォー7つの心得参加希望」とメッセージください
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清水千絵のプロフィール
1982.8.3 生まれ しし座 A型
神奈川県藤沢市出身、3人姉妹の3女
可愛がられるが、わりと「みそっかす」。
「社会とは、大人とは、いかに理不尽か」を悟る。
「世の中のことを分かりやすく伝えられる人になりたい」と、大学では、国際政治学を学び、教員免許(英語)を取得。
卒業後、3つの国際NGOで勤務。ファシリテーションやワークショップに出会う。「イライラをわくわくに変えるワークショップ」開始
2008.6.24 念願だった青年海外協力隊に参加、ルワンダへ!
『常春の国』ルワンダは、自然も人も美しかった。
「私って、なんてちっぽけなんだろう」と気づかされる2年間。
帰国後は、中学校の教員を勤める。
子どもたちは、わんぱくでかわいい。
しかし、
業務に追われ、子どもと接する時間がなく、
現状を変えるために研修に行く時間もない先生たちの姿。
「先生にもっと広い世界を見てほしい」と考え始める。
被災地支援活動、ブラック廃棄物マネジメント会社に勤務
2013.7. 某国際協力機関に入社。
「学校と世界をつなげる仕事」に2年半従事。
2016.1 第一子誕生 に伴い退職
2017.3 同国際協力機関に、再度入社。
自治体やNGOによる国際協力に携わる。
草の根の立場で、国際協力に関わる人々の熱い想い。
現地の生活の変化、とてもやりがいのある仕事を経験。
2018.7 第二子誕生(今度は産休・育休取得)
(育休復帰時、夫婦フルタイム&親に頼れない生活の大変さを経験。)
復帰後は再び「学校と世界をつなげる仕事」に従事する。
合わせて、
550人の子どもたちに、国際理解教育ワークショップを実施、
東北6県、60人の先生の「世界とつながる授業づくり」をサポート、
150人の高校生に「国際協力実体験」を実施。国際協力を『アツく』議論する機会提供。
2020.3 任期満了のため退職
2020年4月からは、
ワークショップ×国際協力×教育 をテーマに、
起業準備予定
#清水千絵 #ワークショップデザイナー