肉離れの手前でした〜 | mayoの徒然日記

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はじめまして。
mayoです。

2012年9月7日に愛するパパが7年間の闘病の末に天国へ旅立ちました。
さとう式リンパケアに出会い、誰でも楽な身体を手に入れられることを1人でも多くの方にお届けしたいと思い日々精進してます^ - ^


カテゴリー増やしちゃいました(笑)
テニスネタ、多いので。


先週の木曜日、テニスプレイ中に
スプリットステップ(相手が打つ瞬間に両足でトン、と飛ぶことで、球をよく見極めて返球に反応するためのもの)
を踏んだ直後に踏み込んだ左足のふくらはぎの内側で

「ブリっ!!」
と変な音がした気がしました。
と同時にイタタタッと立ってられない痛さが。


しばらくストロークを続けましたが、
左足は踏ん張れないので、途中で抜けさせてもらいました。


つったのでもなく、肉離れのなりかけのような
そんな気がしました。


10分ほど氷でアイシングしましたが、
痛みは変わらないので、そのままやめて帰りました。


翌日、近くの整骨院に行ったら、
やはり、「肉離れ寸前」と言われました。


「年末の27日に団体戦を控えてるんですけどなんとかなりませんか?」

と聞いたら

「たぶん、間に合うと思うよ」


と言って頂き。
神様に見えました(笑)


NASAで開発されたという
痛みを軽減して筋肉の細胞に電気をおくりこんで
回復を促すマシンがあり、
集中治療することにしました。


何故NASAで開発されたかというと
宇宙飛行士の方は長期間宇宙へ行って帰って来ると
筋肉がかなり衰えているので、
その衰えた部分を探し当てて活性化させるために
研究されたのだとか。すごいー。


プロ野球選手や、プロテニスプレイヤー、プロゴルファーなどなど。
プロのアスリートも使ってるマシンなんだそうです。


信じて治療しつつ
筋肉の炎症によい精油を塗りつつ
(既に炎症起きてるからマッサージはしません。)
復帰に力入れます。


「もはやアスリートじゃ!?(笑)」
と友達には笑われましたけど


テニスをしてる方が
よりハツラツとイキイキと楽しく
いれることに気づいたから


それでいーのだ。


これもまた、
体が教えてくれたサインと思って


お勉強させて頂いたと
感謝しまーす。