今日は会社の人事部の
部長さんと課長さんが自宅にいらして
会社に提出する書類について
手続きの説明をしてくださいました。
ほんとなら、私が出向くべきですが、
わざわざお越し頂き、
丁寧にそれぞれの説明をして頂き、
ほんとに有難かったです。
パパのことについて、
同期である課長さんからのお話で、
初めて?いえ、もしかしたら聞いたこと
あったのかもだけど。
「○○の葬儀にたくさんの方に来て頂き
また、お手伝い頂き、心強かったです。
ありがとうございました。」
「いえ、私たちにできることは
お手伝いすることくらいしかなかったし、
それが○○も喜んでくれると思いましたので。
あれだけの人が集まったのは○○だったからでしょうね。
うらやましく思いましたよ。」
「ありがとうございます。」
「○○は、同期のリーダーみたいなものでしたし。
180名いた同期入社の代表で、
所信表明をしましたし、
仕事ぶりも堂々としていましたしね。」
「そうなんですか~!?
それ、初めて聞いた気がします!」
意外そうな顔をされて、
「そうなんですよ。
まだ逝ってしまったのがほんとに信じられません。
奥様も娘さんも葬儀では毅然として、
ほんとに立派でしたから
同じくらいの子供を持つ私は、
もし自分の子供だったら、と思うと
あそこまでしっかりとはできなかったな、と。
きっといい育て方をされたんですね。」
嬉しいことをたくさん聞くことが
できました。
パパも、ちょっと照れてたかな~?
よかったね、パパ。
私も、誇りに思うよ
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パパのこと、
娘っこのこと。
ありがとうね。
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