前々回のケーキ教室で習った
ダックワーズ。
フランスでは、大きく焼いてケーキの土台にするメレンゲ生地を小判形の形にしてバタークリームを挟んだこのスタイルを作ったのは、日本人なんだそう。
福岡の薬院にある「16区」
のオーナーシェフがフランスで修業中に考案されたのだそうです。
私も好きな高級フランス菓子店。
りっちゃんがわざわざ取り寄せておすそ分けしてくれました。
本家本元の味。
さすがに美味しい~
でも、ケーキ教室の時に焼いた
生地も負けず劣らず美味しかったな。
本家の味を食べたから、
基準味を覚えた感じ、
卵白余ったら作るのは今までフィナンシェでしたが、ダックワーズもこれからは出番が多そうです。
りっちゃんは一昨日から福岡へ
物件探しに行ってます。
いいお家に巡り合えますように
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