四年ものプーアール茶 | mayoの徒然日記

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はじめまして。
mayoです。

2012年9月7日に愛するパパが7年間の闘病の末に天国へ旅立ちました。
さとう式リンパケアに出会い、誰でも楽な身体を手に入れられることを1人でも多くの方にお届けしたいと思い日々精進してます^ - ^


普洱茶(プーアール茶)はワインと一緒で

年代が経てば経つほど希少価値があるそうです。



友人のりっちゃんが上海から帰国するときに、

わざわざ娘っこの生まれ年と同じ普洱茶を探してくれて

買い求めてきてくれました。




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お皿のように飾り台までついてるんですよ音譜



普洱茶は黒茶という種類で長い間堆積して発酵させたもの。

私が見てきたのはいわゆる散茶でスプーンですくうような

バラバラの茶葉でしたが、

これは、餅みたいに固い一塊なのです。

その名も「餅茶」というそうです。



これを少しずつナイフで削りながら飲むんだとか。

専用のナイフも頂ました。



でも、もったいなくて、形を崩せないなぁ。(笑)



娘っこが中国茶の味わかるようになったら、

一緒にお茶を飲みながら、この餅茶について

語ることにしよう。



楽しみです。ラブラブ!