8月より、雨風の強い日、突然の天候変化に予定を変更という日が続きますね。
自然災害に発展しないようにと、通りすぎる時間帯は祈るような思いですね…
ライフオーガナイザー®︎、インテリアコーディネーターの八木真里子と申します
実は、最新号からではなく、一年半前くらいのものも含め、何種類かの雑誌から、抜粋していたのですが、
娘に、手放す本としてまとめてもらっていたものを、わたしが遊びながら、コーディネートを探しながら見ていた雑誌。
子供会の古紙回収の日にそのまま出す予定だったものから、遠慮なく切って遊んでいたのでした。
ですので、それなりの量が
市の規定のビニール袋に入れられていました。
手放す=切ってもOK
我が家の長男くんは、少しお歳を召しています、が、大きさはチワワサイズではない骨格で、このお写真から、
『何犬ですか?』
と聞かれてしまいそうです
チワワの体高を計るひつようはないなですが、何か似てる高さ、
これだけの雑誌は、どれくらい床面積占めるのかしら。手放すために積んでありますが、本来思う時に読みやすくするには立てていますので、この高さが、置いてある長さに匹敵することになります
30㎝ありました。
それなりの長さと重さですよね。
雑誌は、隅から隅まで読むことがないものの
手元に置きたくなるような、美しい写真もたくさん掲載され
わたしは
切り抜きに活用しましたが、活用方法は数多あります。
読み物と違うのは
時勢を反映しているものですから、流行りの先端こそが、核となる本になります。永遠に保管する書籍とは、少し趣が異なりますよね。
それでも、
インテリア誌、お料理が多彩に掲載されたいたり
素晴らしく心に響く言葉が、ふと目に止まったり
ネットの世界とも違うよさもあり
ネットと違い見終えても、形は残っている
手放す基準がない限り、増えていってしまいます
私も、カタログは、定番品もあれば、最新の商品掲載のものとがあったり、価格改定により、新しくなったり、
更新した雑誌がある場合、その前までの本を、どのようにするか
選択肢がある昨今です。電子書籍として読み流す、メモをすることも有意義です。
私の通うサロンも、以前のサロンは紙でしたが、今回は、タブレットが、各椅子の前に置いてあり、その中で読み物を読める
無駄な紙を増やさない工夫をなさっていらっしゃいます。
自分が保管しやすく、探したい文面、写真、資料となるものがすぐに見つかるかる工夫ができれば、全てを取り置く必要はないように思えますよね。
私は、電子書籍に目が疲れることから、選択の自由があれば、
古典的ですが
紙の書籍を選んで
切り貼り
言葉のメモ
やり方を変えていないので、手放し方は、重要です

手放す機を逸してしまうと、
深い意味を持たずに
家の中、は雑誌など読み物だらけになっていってしまいますね。
切り貼りも
私は、作りますが、
内容を時折見て、まとめて手放すこともあります。
情報として、生き生きし続けていくことは、稀で、
時の流行りを伝えるもの、
と、心して割り切ることに。
時勢の美に近い内容
時代を感じすぎるものは
毎月更新。
私は、PC操作に長けてはいないのですが
ワンシーズンのファッションなどトレンドは
スマホに写真で入れて、
参考に目にする、それだけでも自分らしさと流行りの接点を
見出せるにかもしれません
が。私の場合は、もう少しPC操作を自在に使いこなせる学びが先かな、と、日々内省しています。
明日の天候も、気になります。くれぐれも、お気をつけくださいね
お読みくださり心より感謝いたしております。
ありがとうございます
