はるか昔に作った詩(№240) | 絶対に完食させる絶品おうち料理を紹介

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『一時の』



君の
かすかな笑い
僕への
ふっと消えそうな
笑み


僕の
かすかな返事
君への
ふっと消えそうな



君が
僕のこと
好きじゃないの
知っているんだ
このままズルズル
いくのも
考えもんさ
でも
一時の慰めが
いるんだよ
こんな僕にも


僕の
すがるような
君への
ふっと消えそうな



君の
かすかな笑い
僕への
ふっと消えそうな
笑み


僕が
君のこと
とっても好きなの
知っているんだ
このままズルズル
いくのも考えもんさ
でも
一時の憩いが
必要なんだよ
こんな僕にも


君の
ふざけた笑い
僕への
ふっと消えそうな
笑み


僕の
ふざけた返事
君への
本当の気持ち



君が
僕のこと
嫌がっているの
知っているんだ
このままズルズル
いくのも考えもんさ
でも
一時のオアシスが
欲しいんだよ
こんな僕だって



※吹っ切れていないのは、なんだかんだいって、当時は

同じクラスだったからね。会話もゼロじゃないし・・・まあ、

はっきりできないのは、当時は当たり前だったのか。

今の恋愛感からすれば信じられないのかな。