『遮断機』
君はどこ
どこにいるの
僕 見えないよ
どうしたのさ
まさかでしょ
君が行くなんて
別世界へなんて
どうしたのさ
ほら
よそよそしい
もう 君は
僕とは
違う世界へ
行ってしまったんだね
ほら
よそよそしい
もう 君は
僕とは
遊べない
世界なんだね
君はどこ
何話しているの
僕 聞こえないよ
どうしたのさ
君はどこ
何をしてるの
僕 わからないよ
どうしたのさ
ほら
崩れてきた
もう 君は
僕とは
違う世界に
住んでいるんだね
ほら
よそよそしい
もう君は
僕とは
話せない
世界なんだね
※もどかしいね。気にしながら(確認したことないけど、
お互いだったのかな。いつか聞いてみたいなぁ・・・)、
同じ教室にいたんです。受験勉強に明け暮れながら、
会話がぎこちなかったということは、そういうことなんじゃ
ないかな。このころはこっちの押しも弱かったからね。