はるか昔に作った詩(№225) | 絶対に完食させる絶品おうち料理を紹介

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『遮断機』


君はどこ
どこにいるの
僕 見えないよ
どうしたのさ


まさかでしょ
君が行くなんて
別世界へなんて
どうしたのさ


ほら
よそよそしい
もう 君は
僕とは
違う世界へ
行ってしまったんだね


ほら
よそよそしい
もう 君は
僕とは
遊べない
世界なんだね


君はどこ
何話しているの
僕 聞こえないよ
どうしたのさ


君はどこ
何をしてるの
僕 わからないよ
どうしたのさ


ほら
崩れてきた
もう 君は
僕とは
違う世界に
住んでいるんだね


ほら
よそよそしい
もう君は
僕とは
話せない
世界なんだね



※もどかしいね。気にしながら(確認したことないけど、

お互いだったのかな。いつか聞いてみたいなぁ・・・)、

同じ教室にいたんです。受験勉強に明け暮れながら、

会話がぎこちなかったということは、そういうことなんじゃ

ないかな。このころはこっちの押しも弱かったからね。