「くぎり」
絶望は
ぼくを希望へとみちびく
悲しんで悩んで
ひとつの狭い
ゴミ箱を見つけ
そこへ入る
そこで新しい道へと進むんだ
悲しみは
ぼくを勇気へとみちびく
苦しんで悩んで
ひとつの狭い
ゴミ箱を見つけ
そこへ入る
そこで新しい道へと進むんだ
悔やんだり悔しがっているだけじゃ
進歩はないよ
そこで新しい道へと進むんだ
※これも中学3年生の時の詩。いろいろと思春期の悩み
の中で、自分を奮い立たせようとしている感じがします。
でも、答えは見つかっていたのかなぁ・・・