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「リラックス主婦のすすめ」
〜わたしの居場所の作り方〜
滝沢奈保奈です 。
前回の続き
ひとりになるのがイヤ
思い出したもう1つの記憶。
三女がもうすぐ生まれる
という時期になって
血圧が高くなったり
足のむくみがひどかったり
助産院の先生にも
不思議がられていました。
食生活などには
まったく問題がないのに…。
で、結局
助産院では出産できず
提携している産婦人科。
最初は同室だったけど
血圧が安定しないので
三女は新生児室へ(T_T)
授乳の時間だけ
会いに行く。
ふつうの産婦人科
授乳時間も決まってる(・・;)
飲みたくなくても
授乳の時間。
飲みたくないみたいなんですけど
と看護師さんに言ったら
三女の頭を私の胸に押し付けて
「飲む時間」って言った
看護師さんもいたっけ。
そのとき
三女は「ぎゃぁ」って
イヤがった。
そんな環境を
私はイヤがってたし
三女に申し訳なかった(T_T)
長女は産婦人科だったけど
変わった先生で
赤ちゃん第一に考えて
母と子はずっと同室だったし
次女は助産院だったので
やっぱりずっと一緒だった。
夜寝てるときに
聞こえてくる物音が
怖いんだよね
三女がたまーに
言うことがあって
もしかしたら
新生児室では
常に音がしてたかも?
それも記憶のどこかに
残ってるのかな??
ということで
三女と入院してたときの
記憶も変えてみました。
そして
何のために
そんな状況を
作ってしまったか…
血圧が高いのも
足のむくみも
○○しなきゃが
いっぱいだったり
長女と次女が
心配だったり
ぜーんぜん
リラックスできてなかった
のが原因なんだろうな。
次女がおなかにいるときも
おなかの赤ちゃんを意識して
楽しんでリラックスしてください
って言われたことあった(^^ゞ
そうは言っても、なかなかね…
あなたのそういうの
間違ってますよ〜って
氣づかせる出来事は
何度でも起こるんだろうな。
あなたの日常に
もっとリラックスを♪
そういえば
三女と使命とか
そういう話をしていたときに
私の使命は
ママをひとりにしないこと
それもあるんだ
言ってたことがあったっけ。
どういう意味だろう(^^ゞ
いただきものの
ゆめあさひの種を
あまってるプランターに
少し蒔いておいたら
ちゃーんと実をつけてくれた(^^)
こんなに浅いプランターでも
育ってくれるのね。