「本が売れなくなった」と言われて久しいです。
街の本屋も猛烈な勢いで消えていっているとも言われています。
しかし一方では個性的な本屋を営んでいる人も少なからず存在します。
「目利き」により、ベストセラー本に頼らない「良い本」を並べる店や、カフェを併設するなど
本を中心に置いて、そこから広がるライフスタイルを売る店なども新たに生まれています。
そんな独立系の個性的な本屋を訪れて、本屋と人生の関わりについて語られた内容を一冊にまと
めた良質なノンフィクションです。
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「本が売れなくなった」と言われて久しいです。
街の本屋も猛烈な勢いで消えていっているとも言われています。
しかし一方では個性的な本屋を営んでいる人も少なからず存在します。
「目利き」により、ベストセラー本に頼らない「良い本」を並べる店や、カフェを併設するなど
本を中心に置いて、そこから広がるライフスタイルを売る店なども新たに生まれています。
そんな独立系の個性的な本屋を訪れて、本屋と人生の関わりについて語られた内容を一冊にまと
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「ガチャガチャ」「ガチャポン」「ガシャポン」など、様々な名称で呼ばれているが、典型的な、そのモノが
出す音から通称が確定されてきたパターンです。
緩衝材が「プチプチ」と呼ばれるのと同じですね。
過去に、このガチャガチャで扱われている怪しい「パチもん」の景品類を集めた本はありましたが、この本では
なんとガチャガチャの歴史から紐解いています。
ガチャガチャの誕生は、やはりアメリカからの輸入が最初で、1965年(昭和40年)2月17日と記されています。
コレが分かっただけでも凄いです。
そして大ブレイクするのは1970年代です。
スーパーカーブームやウルトラ怪獣のブームに乗って、日本中の子供達を虜にしたのです。
今やガチャガチャは日本が誇るインバウンドに向けた一つの文化と言っていいと思います。
およそ半世紀かけて築き上げられたこの一冊は「クロニクル」と呼ぶにふさわしい一冊です。
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2026年度江戸川乱歩賞受賞作品です。
主人公は完全歩合制の会社で常にトップの成績を収める敏腕営業マンです。
ビジネス本や心理学で学ぶ、人間心理を巧みに操り、相手の懐に入り込むのを得意としています。
そんな単なるサラリーマンが、ひょんなことから殺人事件に巻き込まれ裏社会に入っていくことになります。
しかし、裏社会でも彼の営業センスは冴えまくり、裏社会のノルマ(早い話が金集め)をクリアしていこうと
します。
何せ裏社会にはコンプライアンスなんてものは存在しないのです。
「なんでもアリ」なのです。
ルールがあるからこそ表の実社会では弱いものが割を食わない様々な規制が存在しています。
そこでトップ営業マンがルール無用の世界に足を踏み込んだらどんなことが起こるのか。
心理戦の展開が好きな人にはオススメの一冊です。
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国境の島、対馬で起きたJA職員の自殺・・・。
実はこの職員は22億円もの横領の疑いがありました。
その手口は、顧客の契約を自由に改ざんして契約金額を釣り上げたり、
台風時の被害を過大に申告したり、などで補償金を不当に受領していたのです。
本来それら補償金は顧客の口座へ振り込まれるべきものですが、顧客の通帳を印鑑と
ともにこの職員が管理していたというのですから驚きです。
なぜそんなこと可能であったのか。
それは島独特の、いや日本人独特の「持ちつ持たれつ」の人間関係が生み出したと言えます。
関係者のほとんどが、この補償金横領から何かしらの恩恵を受けていて、「被害者がいない」
状態だったのです。
しかし事件発覚後は、それらの関係者は「私は関係ない」「悪いのはそのJA職員であり、
それを見過ごしてきたJAという組織だ」と、第三者的立場で物事を語る始末です。
まるで太平洋戦争中はイケイケで戦意を煽っていたのに、敗戦と見るや全て日本帝国軍の
責任であると言ったり、善意の第三者を決めこんだ当時の一般日本国民のようだと感じる
読者は多いと思います。
全日本国民必読の一冊です。
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3月22日に参加しました。
当日の天候は午後から雨模様で、マラソンコンディションとしては良かった方です。
コースもフラットで走りやすかった。
吉野ヶ里遺跡の敷地もコースに設定されていましたが、手前で戻ってくる内容でした。
もうちょっと奥まで行きたかったな。
これで今シーズンはあと一回です。来月の宮城県登米市です。
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