・「PTAモヤモヤの正体」堀内京子 著 | 有井努(ありいつとむ)の乱読ブログ

有井努(ありいつとむ)の乱読ブログ

多読はするもののインプットと比較してアウトプットが極端に少ない。
そこでブログを利用することにしました。
ノンフィクションが好きなジャンルです。齋藤孝氏もよく読みます。
さらっと内容に触れただけの読書日記ですが、読んでいただければ幸いです。

 

 

小学校の子を持つ親は、PTA役員の係を決める

時に、じゃんけんやくじ引きをしてまで決めな

くてはならないことに違和感を抱いていると言

います。

 

「そんなに無理やり全員に係や役割を与えなく

ても・・・」と思うものの、口に出せないのが

現状でしょう。

 

「どうせ子どもが小学校に通う期間だけの辛抱

だ」と思って我慢するだけかもしれないです。

 

しかし実はPTAへの参加は任意であって、決して

強制ではありません。

 

「でも同調圧力が・・・」という声が当然ある

と思います。

 

そんな方はこの本を読んで、本来のPTAという

組織の姿を知ることをお勧めします。

 

加えて政府は「子ども家庭庁」を発足させること

を発表しています。

 

PTAという組織を使って政府が家庭教育に対して

何かしらの意図を発している図が読み取れます。

 

「戦前のように」とは言いすぎですが、政治が家

庭教育にまで踏み込もうとしているのです。

 

教育という日本の未来にもつながる案件を考える

契機となる一冊です。

 

クリックお願いします。


読書日記ランキング