みなさん、久し振り!!
先週は慢性的に寝不足で、
よくわからない週だったJINROです笑
まあ、今週もそうなりそうな予感がしますが…
ビタミン剤で乗り切ります!
さてさて、「週刊JINRO」の今回のお題は、
脳の神秘、いや、奇跡、いや、
スーパーウルトラハイテクノロジーとでも言いましょうか。
とにかく、脳みそってすごい!って思うんですよ。
きっかけは、
今日何気なく見ていたテレビである人が言った言葉。
「ひとめぼれという現象は、
0.1秒でなにも考えずに、脳が「好き」という結論を出すことなんですよ。
その後、情報が大脳皮質という思考をつかさどるところに行き、
いろいろな理由をつけ始める。
年の差、人種の違い、価値観の違い等々。」
みたいなことです。
わたしがここでびっくりしたのは、
「ひとめぼれ」なんていう非科学的なものでさえ、
きちんと脳の働きの一つとして説明が可能であることです。
しかも、人の「顔が赤くなる」という現象も
交感神経の作用であると聞いたことがあります。
そうならば、人間の理性も感情も
ある程度科学的に脳の作用として説明できるということなのでしょう。
そこで思うのが、
人間は非効率的な、あるいは、非合理的な
予期せぬ行動をたくさんしますよね?
そんなシステム化できない結果を生み出す脳を作り出すって
ものすごい奇跡なんじゃないかと思うんです。
いろんな高度な動き、技術をマスターし
ある程度思考するロボットは作れるけど、
それはあくまでも合理的な思考、あるいは、システム化された思考であって、
無駄な行動をするようプログラムすることは
人間には不可能なんじゃないでしょうか。
それに、生物はみな何か環境の変化から
新しい性質の必要性が生じ、
それに併せて進化してきたはず。
それなのに、
なぜわざわざ非合理的あるいは必要のない行動を
とるように進化したのだろう。
どんな必要性があったのだろうか。
ものすごいハイテクノロジーの脳をもちながら、
非科学的な行動思考をする生物、人間。
実におもしろい。
<本日の一期一文>
「死というのは、身体という制限から解放されること」
ある映画からとってきた言葉です。
人間は、身体によって規制されている。
お腹がすいたら、イライラしたりおこりっぽくなる。
身体を痛めつけられると、
何かに従属してしまうこともある。
多くの負の感情は、
身体があることで生じる。
死を通して、身体に縛られなくなったら、
人は魂だけになって心安らかになり、
また旅をする。
たしかに、感情というのは、
身体があってこそ生じるものなのかもな。