今日、私は、

地元の多摩川にランニングに行きました!

そこで多くのことに気づかされたたため、

実況中継風に書いていきます笑


朝、起きる。

今日は、ランニングをしよう。

今までにも何度もしなきゃな~とは思っていたけど、

実際には行えていなかった。


朝ごはんを食べて、ジャージに着替え、

準備万端。


いざ自転車に乗って多摩川へ。


今日は雨が降っていた。


いつもの私なら、雨が降っている、風邪を引くかもしれない

長距離走嫌い、最近ほとんど運動していない、

何気に過呼吸経験者、等々の理由から

やめてもおかしくなかった。


でも、今日の私はなぜか一切そんなこと考えなかった。

できる気がしたし、走りたかった。


多摩川に着いて、準備運動。

走り出した。

指導教官が歩くのと同じくらいのスピードで走るといいと言っていたのを

思い出して、ゆっくり走る。


しばらく走ると、

道上に、「0km」の文字が…


頭の中でゴングが鳴った。


3km走りきろう。


3kmは中学のロードレース大会の練習距離。

高校バレー部引退後、もう二度と長距離は走りたくない、

と心底思っていた私が、

自分から進んで走ろうと思った。


引退後、ほとんど運動らしい運動をしてこなかった私が、

大して長くはないが、3kmという前の私だったら嫌がる目標を設定した。


この距離を今日走りきれなければ、

私は、帰省前に思っていたような、

ダメなやつで、夢なんて実現できない、

それくらいに思った。


走り出すと意外に楽しい。

自然の空気、釣り人や鳥、木の風景、

ホームレスの人の家、猫、いろんな情景を見つつ走る。

降ってる雨さえ気持ちいい。


途中でハプニングが起きた。

右足の靴紐がほどけたのだ。

ここで、MANAJ思う。


「きちんとした準備が大事」


それでも立ち止まっちゃいけない気がして、

危ないとわかった上で走り続けた。


「時には、リスクも大事」


半分を過ぎる頃、

私の中でいろんな考えが浮かびはじめる。


…はじめから3kmでなくてもいいんじゃないか。

とりあえず今回は1.5km。もしくは、あそこの橋まで・・・

・・・靴紐もほどけて危ないし、明日バイトなのに風邪ひいちゃうよ…


いろんなもっともらしい考えが、

今日はやりきれないと言う。


でも呼吸も苦しくないし、

気づいたら足はどんどん先に進む。

スピードも上がっている。


「頭は、なんでもそれらしい理由をつけて、

自分の本当の心を見えにくくする

大切なことは、自分の頭でなく、

心に耳を傾けること」


途中、同世代っぽいスピードの早い人が私を抜いていく。

でも気にしない。

自分の今の力をわかっていれば、

どのくらいのスピードならば目標を達成できるかわかる。


あの人は、あの人で今あのスピードの力があるんだ。

我慢、我慢。焦ってスピードを上げては、私は続かない。


すると、その先でその人は走るのをやめるのが見えた。


私は、まだ走り続けている。


「目標を達成できるどうかは、今の能力の差で決まらない。

今の能力の差に焦って無理してスピードを上げようとすれば、続かない。

続かなければ、目標は達成できない。

大事なのは、どうやったら続けられるか考えることだ」


2km台に入ってくると、

呼吸の安定具合と、気分のハイさから、

スピードを上げたり、ボクサーパンチをしたくなってきた。


でもだめだ。

驕ってはダメだ。

一時の調子のよさで、驕れば、

最後のつめで続かなくなるかもしれない。


私は、ペースを変えず、

新しい動きを加えず走り続けた。


「一時の調子の良さで驕ってはいけない。

また、目新しいものに気を引かれるときもあるけれど、

ときには継続してきたことを続けて、我慢することが大事なこともある。

(継続してきたことが本当に達成したい目標の過程であるとき)」


3km地点。

ゴール!!!!!

VICTORY!!!!!

もう、叫びたいくらいの達成感!


うおー私は、まだまだやれるぜー!!!!!


その後は、歩いて戻りました笑

水と汗でびしょびしょだけど、いい気分だった。


走ったことで得られた教訓は、

人生に通じるものばかりだと思った。


また走りに来よう。


[オチ]

帰ったら、

お母さんが仕事に出るところで、


「なんで、お母さんが昼から仕事って知ってるのに

連絡もしないで、鍵も持たないで、

今頃帰ってくるの!

もっと周りを見なさい!」


と久しぶりに怒られました。


「自分のことばかりでなく、

もっと周りをみること」


今日一番の教訓でした笑

先日の3連休、

私は兵庫のおじいちゃんおばあちゃんの家に帰省しました。


帰省する前、

私は結構、精神的にきていた。

理由もわからず、急に泣きたくなったりして、久しぶりに苦しかった。


そんな中の帰省。

しかも、今回帰ったおじいおばあの家は、

私が小学1年生の頃、

他の家族とはなれて、ひとり数ヶ月預けられた家だから、思い出深い。


おばあちゃんは、

81歳。習字の先生。結構すごい人らしい。

でも私にとっては、いつもニコニコしてるコビトばあちゃん笑

関西人らしい、するどい突っ込みもあるよ。


おじいちゃんは、

90歳。アメリカ生まれ、幼少期に日本に帰国。

もと卓球の選手、戦時中はモスクワ抑留。

今でも卓球に週に一回、おばあと行ってるくらい元気。

でもぼけてしまって、ほとんどのことを忘れる。

いつも笑ってるか、寝てるか。


二人とも、大変だけど、

いつも笑って、一生懸命生きている。


そんなおじいちゃんが最後の日の

東京に帰る直前に、急に流暢に力強く話した言葉がある。


「お前は、もっとどっしりかまえたらええ。

う~って固まるんじゃなくて、

ほえ~そうですか~ってどっしりかまえて

人を上にしたらええぞ。」


「東京には、ようけ偉い人がおるからな。

その中で抜けていかなあかん。

東京でう~って頑張って、

こっちでふ~と力を抜いたらええ。」


私は、

おじいおばあに、あんまり普段の話はしてなかった。


それなのに、

ぼけてるはずのおじいちゃんが

本質をつくようなことを言ってくれた。

私を孫と認識してるかもわからないおじいちゃん。

千里眼か!?笑


一生懸命、何度も同じこと繰り返し言ってくれた。


そして、最後には、

玄関先で私たちが見えなくなるまで、

手を振って、

「がんばれー

ばんざーい

ばんざーい」

とどこにそんな力があるのかって思えるくらいの

大声で力強く言ってくれた。


おじいちゃんは、

きっと世の中をものすごくシンプルに見ているんだろうな。


よし、また頑張るか◎


<今回の一期一文>


「なんで、戦争するん」


ガザ地区のニュースを見て、

おばあちゃんがぽつり。


戦争体験者であるおばあちゃんらしい、

シンプルだけど、胸に突き刺さる一言でした。