もしもある日突然、
自分の見える世界がミドリになったら
どうなるんだろう

ご飯はおいしそうに
見えなくなるのかな

朝日もミドリ
夕日もミドリ
雨の日も曇りの日も

ミドリ ミドリ ミドリ

隣の座っている人が
泣いてようが
怒ってようが
笑ってようが
ミドリ

地球全部が
ミドリ星になって
人間全部が
ミドリ星人になったみたい

まるで違う星にいるみたい

今から自分の触れるものが
ザラザラしているのか
ツルツルしているのか
固いか柔らかいのか
わかるかな

人は
たった一つの当たり前が変わるだけで
生活が変わって
内面も変わってしまうのかな

そしたら、
たった一つの心の色眼鏡を
外したりかけたりするだけでも

人は大きく変わるかもしれない

でも世界が何色になろうとも
夜の闇のように
変わらないものもあるかもしれない


〈今日の一期一文〉

何もなしに起こる奇跡はないと思う

奇跡っていうのは
それまでに行ってきた
行動の軌跡によって起こる
めったにない(奇)出来事だと
私は思う
先日、
修論中間報告を出しました◎

焦ったり泣いたり
どうしようもつぶれそうになって
帰り道を家まで走ったり
なんだかんだ青春です笑

でも、論文書く度に
思うんだけど、
ある一線越えるといつも楽しくなるんだよね。

あれも調べたい
これも調べよう
あー!そうつながってくるか!

みたいな。

こういう気持ちが続く間は、
もう少し自分を信じてあげよう
と思います◎

あの春に勢いで決めた
青学に残るという選択は
間違っていなかった

最近、本当にそう思います

良い師に出会えたんだと
強く感じます

さあて
最後までそう思えるかは
今後にかかってる!

後期も
頑張っていきまっしょい!

〈今日の一期一文〉
またやってしまった。
いい加減、変わらなくちゃいけないのに。

そう思えるなら
まだ良い。
今が訓練の時だから。

焦らず
繰り返し繰り返し
続けていくしかない

本当に怖いのは、
しまったと思えず、
自分を即座に守ってしまうこと
先日、
高校の部活の
なかなか会えてなかった
友達とさし飲みしてきました◎

その子は私が尊敬している人の一人で

一つ強烈に頭に残っている
思い出を思い出したので
紹介します。

それは、
引退試合の終盤戦。

力量は明らかに
自分たちの方が上に思えるのに
自分たちのミスで点をとられ、
一番いやな形で、
しかも負けたら最終というセット
に入っていた。

今までも
たまにこのような試合を
経験していて
正直、悪夢を見ているようだった。

こんな形で
最終になってしまうのか。

最後の休憩で
そんな気持ちを抑えつつ
みんな下を向いてしまっていた。

正直、
心の底で
負けるかもしれないと
思ってしまっている
自分を奮い立たせるので
いっぱいだった。

そんな時。
その友達が
「笑顔!」って
笑いながら叫んだんだ。

「笑顔だよー」
もう一回言った。

そうなんだ。
うちらは、いつも笑顔を大事にしてた。

笑顔のない試合では
勝てないし
楽しくないと
考えていた。

私たちの代は
この3年間、
大事にしてきたものが笑顔だった。

「そうだ、笑顔だ笑顔!」
私も笑顔で叫んで
みんなも口々に言い合い、

顔つきが変わった。

みんな前を向いていた。

結局、
その試合には負けて
引退してしまったけど、


あのとき、
もしも笑顔になれないまま
下を向いて終わってしまっていたら

あの子の言葉がなかったら

悔いても悔やみきれないものになっていただろう


どんな状況でも
大切にしてきたことを
見失わない、

私もそうなろうと
決めたのだった