前回の続きから。

前回:https://ameblo.jp/manaitan1/entry-12824896472.html

エジプトの重装戦車兵で、モンゴル、日本を蹂躙!
剣士も登場しスペインも蹂躙!

強大な国になりつつあるイギリスをどう処するか悩んでいた…。

ただ暗闇になっていて地形などの詳細が分からない。
AD620年には、ガレー船のおかげである程度の外周は分かった。
…ということでとりあえず突っ込んでみることにした!



こちらは古代騎兵量産体制も整っているし、剣士と合わせて闇雲に突っ込んでいく。
道すがらモンゴルの都市も蹂躙しつつとにかく東進。
強大な国だけあって、あちらも長槍兵、中世歩兵隊などで反攻してくる。

AD970年、だいぶイギリスの領土を削れてきているか?
だがまだ10都市ぐらいはありそう…。



ただこちらに追い風が!テンプル騎士団が完成し、
十字軍を生産可能に(5ターンに1ユニット誕生)
 

 

一方で少し不気味なのが、
イギリスの北方から西側まで勢力を広げつつあるヒッタイト文明。
ポップアップで「ヒッタイトがスペインを滅ぼしました」と表示された。
ある意味防波堤として機能していたスペインが潰され、次はこちらを狙ってくるか!?

ただこちらはイギリスと激しく交戦中。
まずはイギリスとの戦いに引き続き集中する。
騎士も生産でき、古代騎兵、中世歩兵隊、十字軍と
様々なユニットが入り乱れて行軍する。

AD1160年、イギリスの都市と文化圏も残り少しか!?
ちなみにコッソリだけど大陸の西側も超スローペースで
開拓者を送りちょっとずつ発展させている。
(他にどの文明もこのエリアに入ってこない模様。)



AD1250年、遂に大陸東側のイギリス都市はすべて制圧した!
ただ、大陸の南東に小さな都市が1つ残っている…。
うーん、ここはとりあえず放っておこう。



我が軍の目線はイギリスから一転、ヒッタイトへ向かうのだ。

それにしてもマップを見てもらうと分かるが、
これだけ東西に広く勢力圏を持ったのは久しぶりかもしれない。
さすがの古代騎兵も騎士も、移動にそれなりの時間がかかる。
(道路を整備したらあっと言う間なのになー。)

-つづく-