ということで前回ジリ貧になってしまったケルト文明で再開。
悔しいので1回、前回と同じマップで再開してみた。
前回:https://ameblo.jp/manaitan1/entry-12823694311.html
問題となる相手はペルシャとアステカ。
どちらで序盤で領土を接し、かつ攻撃性の高い文明だ。
対策としてはとにかく機先を制すること。
ペルシャの不死隊はかんり危険だが、鉄の出現場所は分かっていえるので
まずはペルシャ方面を序盤で一気に戦線を押し上げる。
AD0年頃には南東方面を抑えペルシャとは一旦和睦。
この間にアステカがかなり近くに迫ってきている。
首都の西などにも都市を建てはじめていて危険な存在に。
そんな中ゼウス像を先に作られてしまい、
想定される兵力がかなりまずいことに…。
アステカの開拓者ラッシュ&領土拡大防止のために
いくつかのタイミングで戦いに火蓋を切ってみる。
AD300年。決戦の火蓋は切られた!
しかし、どのタイミングで戦っても古代騎兵に押し切られてしまう。
こちらもガリア剣士をそれなりに揃えるが…またもジリ貧に。
Conquestは不死隊以上に古代騎兵への警戒も必要か!?
ということで今回もここで一旦挫折。
切り抜けるのが厳しいため、復讐心を胸に秘め、
ケルトでのプレイを一旦終えることにした。悔しい。
AD450年。1度は押すものの、恐ろしい勢いで押し返されてしまうのであった。