その体験価値はいかほど?リングマルシェの体験価値を、もっともっと伝えたい! | MANAブログ「表現は私と世界をつなぐ架け橋」

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旅行中の白浜からこんにちは黄色い花

 

唐突ですが、藤衣さんのこのブログは読みましたか?

 


記事内にある通り、昨日ふと「リングマルシェに持ってきてもらう石って、総額いくらぐらいになるんだろう?」って思って、唐突にメッセを飛ばしました。

そのアンサーがこちら。
 

リングマルシェではその都度、「今回一緒に行く人〜〜」って聞きながら荷物をまとめるんですよ。
なので毎回その総額は変わるけれど。

今回の京都リングマルシェはルビーとエメラルドを全て持って行きましたので・・・。
ちょっと怖い金額が弾き出されました。

できれば気づきたくなかったけど(笑)。
数百万円ではありません。

 

右矢印(続きは藤衣さんのブログからご覧ください)


数百万ではありません。

 

ですよね。知ってました。

 

知ってたけど、重要なのはそこではありません。

 

 

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私が何を知りたかったか?

 

それはリングマルシェの【体験価値】の高さ。

 

総額を聞いたのは、それをはかるためだったんだけど・・・どういうことか?っていうのを、これから説明しますね。


(今回もちょっと長いです・・・!)

 

 

ヒヨコヒヨコヒヨコ

 


『リングマルシェでは、1度に100個以上、総額何百万を超える宝石たちを見ることができます』

『見るだけじゃなく、実際に触れて、感じて、つけ比べて違いを感じることもできます』

『あなたにピッタリの唯一無二の宝石を、宝石商の藤衣さんがお見立てします』

『ご希望があれば、購入してジュエリーをお迎えいただくこともできます』


これらは全てリングマルシェの真実で、自信を持ってお伝えできるアピールポイントの一部です。

でも、じゃあ「それらにどれほどの価値があるのか?」ってことは、これを読んでも(聞いても)実際のところよく分からない方が多いと思います。

今回の記事を書く上で、私もこれまでちゃんとは分かってなかったし、伝えられてなかったなって思ってる。

 

 

どういうことかって、例えば「1度に100個以上、総額何百万円を超える宝石を見ることができる」ってこと。

これ、さらっと書いてあると「ふーん、そうなんだ」「それは凄いね!」って『なんとなく凄いことなんだな(よくは分からないけど)』って流しちゃう人が多いと思います。

 

流しちゃうっていうか、ピンと来ないが正しいかも。

 

でも、ちょっと考えてみてもらいたくて、美術館や博物館・ビッグサイト等での展示会じゃなく、いわゆる正攻法(普通にお店でのお買い物)でそれを実現しようと思ったら


宝石白例えば百貨店で
宝石白お買い物をして顧客になって
宝石白担当さんと懇意になり
宝石白自分のために商品をかき集めてもらって
宝石白VIPルームに通されて
宝石白つきっきりでお世話してもらう

なんてプロセスが想像できませんか?


(詳しくはないのであくまで私の想像です)

 

何が言いたいかって、要はリングマルシェで見れるだけの宝石を同じように見ようと思ったら、これだけのプロセスを経て「信用や信頼、そうされるだけの価値、関係性」を、担当さんなり外商さんと「自力で」築き上げる必要があるってこと。

もちろんそれには「期間」「お金」「エネルギー」が必要で・・・一体どれぐらいかかるんだろう・・・?

(私にはわかりません。どなたかもし分かる方がいたら是非教えてください)


 

リングマルシェについてお話しする時、これまでは分かりやすい「数」を訴求ポイントに使うこともあって、それは確かにその通りなんだけど。

 

でも、それ以上にリングマルシェが持っている【体験価値】の物凄さ。

 

私はジュエリー体験の最初が藤衣さんだったのもあって、その凄い体験価値を、そのまま自然に当たり前のものとして受けとってしまってたな〜って。

 

そう思ったんです。

 

で、ちゃんと考えたら愕然としてしまった。

(でもお客様たちの中にもそうした方は多いのかも。なんでかって、当の藤衣さんでさえそうだったから!)


ヒヨコヒヨコヒヨコ

さっきも書いたけど、一般的に『1度に100個以上、総額何百万円を超える宝石を見ることができる』という体験を得るには


宝石白例えば百貨店で
宝石白お買い物をして顧客になって
宝石白担当さんと懇意になり
宝石白自分のために商品をかき集めてもらって
宝石白VIPルームに通されて
宝石白つきっきりでお世話してもらう

なんてプロセスが恐らくは必要なのだけど、リングマルシェはそういうのを一切スキップして、

黄色い花無料で(スイートルーム開催の名古屋は入場料5,000円で)
黄色い花私や藤衣さんと会ったりやり取りしたことがなくても
黄色い花リラックスした雰囲気で

「1度に100個以上、総額何百万円を超える宝石を見ることができる」。

もうこれがどれだけ凄いことなのか、さっきよりは何となく分かってもらえたのではないでしょうか。

 

(リングマルシェが何故そんな風なのかは、ひとえに藤衣さんのこだわりが反映されているからです)


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リングマルシェの体験価値って、本当に計り知れません。

 

私は、ちゃんとそれを、本当にちゃんと伝えたいなって思いました。

 

だから今、このブログを書いてる。


これまでリングマルシェについて書く時、直接お誘いする時、「買う買わないは関係なく」「購入必須ではありません」ってよく言葉にしてきました。

それって結局のところ「リングマルシェに参加すること自体が、凄い価値体験なんだよ!」って思っているからに他ならなくて、今こうやって改めて言語化したことで、その思いはますます強いものにキラキラ 

 

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しかもね、リングマルシェが持っている体験価値って、さっき書いたものだけに留まらないんですよ。

 

その場でお一人ずつのお話しを聞き、その方の魅力や人生がより豊かに花開いていくためのお話をしたり、それに沿った「その方のためのお見立て」を藤衣さんがしてくれたり、人によってはその唯一無二のジュエリーをお迎えして、その後実際に変化・変容されていったり・・・

 

繰り返しになってしまうけど、参加することで得られる体験価値は本当に凄いです。

 

仮にジュエリーに興味がなかったとしても、そうした価値体験を自分の人生にプレゼントしてあげるのは、自分の枠を広げるためにシンプルに「いい」ことだと思います黄色い花


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波動の高いジュエリーを付けてみるのも体験♡

長くなっちゃったし、なんだか熱くなっちゃった。

 

 

は〜〜しかし、こういうのって言語化が難しいですね。

最近、文章を書くごとに「伝える」と「伝わる」の間にある距離を感じていて、伝えたいことが過不足なく伝わるように言葉にする難しさをしみじみと感じています。

でも、私が伝えたいことが、読んでくださったあなたに伝わっていたら、何か響くものがあったら嬉しいです。


リングマルシェは只今、絶賛ご予約受付中です黄色い花

 

少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ気軽に・気楽に遊びに来てくださいね。

 

 

★7月23日(日) 名古屋開催 ※事前予約制
10:00-11:30
13:00-14:30
14:30-16:00
16:00-17:30
17:30-19:00

 

>>詳細・事前参加予約はこちらから

★8月6日(日) 大阪初開催! ※事前予約制
10:00-11:30
13:00-14:30
14:30-16:00
16:00-17:30

 

>>詳細・事前参加予約はこちらから

 

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お待ちしています!♡