明日から結果が変わる☆最新のビジネス書1日1冊書評! -4ページ目

明日から結果が変わる☆最新のビジネス書1日1冊書評!

公認会計士試験に合格後、経営コンサルティングに携わる。その過程で多くのビジネス書を読み、人生を変える本との出会いを経験する。1人の人間が人生で読める本の数は限られているので、1分で読める立ち読みブログを立ち上げました。是非参考にしていただけれ幸いです。


みなさんは、言葉の重要性をどの程度認識していますでしょうか?




マイクロソフトのビル・ゲイツは、まだパソコンが普及していなかった時代に、



『すべてのデスクと、すべての家庭にコンピューターを』



と語り、パーソナル・コンピューター(パソコン)という言葉が生み出されました。




実は、パソコンそのものが生まれるよりも先に、パソコンという言葉そのものが生まれたというのです。




言葉が、未来をつくっている。 



逆に、言葉にできないことは実行できない。 




そんな言葉の重要性を説いた本が


未来は言葉でつくられる 突破する1行の戦略



です。



世界を変えた商品には、すべて言葉が先にあったのです。



たとえば、


『すべての書籍を、60秒以内に手に入るようにする』 - Kindle Amazon


『1000曲をポケットに』 - iPod Apple


『誰もが編集できる百科事典』 - Wikipedia




そして、社員をやる気にさせ、進むべき道を決めるのも、言葉でした。



『僕たちはエンジニアじゃなくて、アーティストなんだ』 - スティーブジョブス



『自由闊達にして愉快なる理想工場』 - 井深大






そして、このような言葉を作る方法も紹介されています。




非常に読みやすく、言葉の重要性を教えてくれる1冊でした。





私も言葉に気をつけると同時に、ビジョナリーワードをうみだしていきたいと思います。



非常に読みやすく、かなりおすすめできますので、是非読んでみてください。Kindleでも同時に発売されています。(こちらからどうぞ↓↓↓)



未来は言葉でつくられる 突破する1行の戦略


今回は、マーケティングについて書かれたこの本をご紹介します。



売れる会社のすごい仕組み~明日から使えるマーケティング戦略


どうすれば、モノが売れるのか?


どうすれば、顧客を獲得できるのか?


これは、どんな企業にもあてはまる永遠のテーマではないでしょうか。



戦略のフレームワークを与えてくれる非常に良書だと思います。


書籍の概要は以下のような感じです。(アマゾンの書籍紹介より転載)

内容紹介

とあるイタリアンレストラン。突然社長を任された若手女性社員が、すご腕マーケティングコンサルタントに『どんな業界でも役立つすごい売り方』を学び、ライバル店に立ち向かう物語。ストーリー+解説で、マーケティング戦略が丸ごと頭に入り、すぐに実践できます!

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ、あの商品ばかり売れるのか?数々の企業で成果をあげたトップコンサルタントの最新マーケティング理論をストーリーで実況中継。




イタリアンレストランの物語を読みながら、マーケティング戦略を学ぶことができます。



戦略BASIC



マインドフロー


は、本当に今すぐに使えるマーケティングツールになります。



経営に関わっていたり、マーケティングに携わっている方には必読の書です。


是非ご一読ください。



売れる会社のすごい仕組み~明日から使えるマーケティング戦略

みなさん、こんにちは。



今回ご紹介するのは、無印良品の現会長松井忠三さんが書いた


『無印商品は、仕組が9割 仕事はシンプルにやりなさい』


という本をご紹介します。



無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい


松井さんは、38億円の赤字に陥った無印良品をV字回復させた人物です。


本著は、松井さんが初めて書き下ろした書ということで、彼の経営のノウハウが語られています。


彼の言わんとするポイントは大きく以下の3つだと思います。


①仕組を作ることが経営のすべて

①マニュアルの重要性

②計画よりも実行力



非常にシンプルですが、すべて実例に基づいているので、非常に読みやすく、そしてわかりやすく理解できます。


私も、一回目はたった1日で読み終えることができました。


内容としては、経営者やリーダー向けに書かれていますが、スタッフであっても、上司が言わんとする意味が、本著を読めばわかるようになります。



特に、目からウロコだったのは、


マニュアルがなぜ重要なのか?


これに明確な答えを出した点です。



多くの会社では、マニュアルを作成するように指示を出しているかと、思いますが、その目的を皆さんはどのように考えているでしょうか?


引継ぎをスムーズに行うため、業務を標準するため

などが一般的ではないでしょうか?



松井さんは、マニュアルは業務改善を実施するために作るものとしています。


改善をするためには、標準をまず設定しなければはじまらない。その標準こそがマニュアルなのだと。



私の会社でも、マニュアルを作れ作れと言っていますが、なかなかあがってこないし、出てきてもクオリティは決して高くないものです。


それは、実は私自身がマニュアルの存在目的を正しく理解し、それを部下に伝えていなかったのだと気付きました。


無印良品では、すべての業務をマニュアル化し、それを毎月1回アップデートする”仕組”になっているそうで、それが会社の原動力となっているということです。



この発想の転換は見事です。


私も早速これを取り入れていきたいと思います。


そういった意味でも、この本は最近の経営者の本でもかなり秀逸かと思います。


是非ご一読ください!

無印良品は、仕組が9割(1) 

無印良品は、仕組が9割(2)

 

 
 

角川書店は「無印良品は、仕組みが9割」公式サイトを設置。
書籍概要のほか、松井忠三氏のメッセージ映像、マニュアルの一部を閲覧できます。
http://www.kadokawa.co.jp/sp/mujirushi/



無印良品は、仕組みが9割  仕事はシンプルにやりなさい

目次
はじめに
序章なぜ無印良品には“2000ページのマニュアル”があるのか
1章売上とモチベーションが「V字回復する」仕組み
2章決まったことを、決まったとおり、キチンとやる
3章会社を強くするための「シンプルで、簡単なこと」
4章この仕組みで「生産性を3倍にできる」
5章自分の仕事を「仕組み化する力」をつくろう
おわりに



みなさん、こんにちは。


今日ご紹介するのは、最近発売された為末大さんの 「遊ぶ」が勝ち です。





「遊ぶ」が勝ち 『ホモ・ルーデンス』で、君も跳べ! (中公新書ラクレ) 819円 為末大




タイトルの帯にもある通り、努力は夢中には勝てない という言葉が胸に響きました。



プロフェッショナル領域の仕事は、高い技術を持った人間でしかなれない領域です。




しかし、いざプロの世界に入ってしまうと、同じような技術を持った人は周りにたくさん実はいるのです。






同じような技術を持った者同士が争う時に、勝負を決めるポイントは果たして何なのか?






それは、やはり心技体の、心の部分なんだと思います。





哲学、思想、信念、そういったものが大事なのです。





この為末さんも、ある時そのことに気付いたといいます。





彼の哲学では、オリンピックで上位を争うレベルになると、遊びが重要になるといいます。




手の振りを変えると、どうなるか研究する心。





真面目に努力するだけではなく、探究心、良い意味での遊びがなければ、ある一定のレベルを超えることはできない、と。




この話を読んで、守破離という言葉を思い出しました。








基本を学び、その後とびぬけるためには、破、離、ことが大事なのだと。







努力は大事です。

もちろんそう思います。





しかし、その先の真のプロフェッショナルを目指すためには、努力を超えた夢中になるステージが必要になるのです。





私自身も、会計士の勉強をしている1年半は努力というよりも夢中に勉強していた記憶があります。





あなたは今、夢中になれているでしょうか?




クリスタルガイザー 500ml×48本 [並行輸入品] 1,699円(1本あたり35円)

みなさん、こんにちは。


リーダーシップとは何か?


私は、会社で最も必要なスキルは、リーダーシップだ! と耳が痛いほど聞かされてきました。


しかし、リーダーシップっていっても漠然としていて、一言でリーダーシップとは何かをこたえることができませんでした。。。。


この採用基準を読んで、それが明確になりました。



採用基準は、トップコンサルティングファームの一つであるマッキンゼーの採用担当が書いた本です。


マッキンゼーでも採用の一番重要な基準は、リーダーシップであると書かれています。

知識や地頭の良さは、決して重要ではないと。。。



リーダーは、調整役ではありません。

リーダーは、管理者やマネージャーでもありません。


リーダーは、成果を達成することだけを考える人です。


例として、ボート漕ぎの話が出されています。


ボートを漕いで遭難したとき、真のリーダーはどのような行動をとるべきか。


この場合の成果とは、一人でも多くの人の命を救うことでしょう。


決して、調整や仲良しクラブを作ることではありません。

そして、一人の人間を救うために、100人の命を無駄にすることもできません。

そういった判断をすることもリーダーの重要な要件です。


マッキンゼー、そして社会で求められるのは、そのような強力なリーダーシップを持った人間であります。



それ以外にもマッキンゼーでのリーダーシップ教育についても必見の1冊かと思います。


リーダーシップについて悩んでいる方には必見の1冊です!


アマゾンでも大好評のようです↓↓↓(画像をクリックするとアマゾンでのレビューをご覧いただけます)

採用基準