売上げを上げるな!会社繁栄のためのマネジメント -12ページ目

売上げを上げるな!会社繁栄のためのマネジメント

売上げを上げることを目的にすると会社は繁栄しなくなる。
目的にするのはただひとつ、それは…従業員満足です。
一見関係のない日記が多いですがすべて従業員満足に繋がってます。

3つ目
なぜコスト削減をしてはいけないのか?

今の時代何でもかんでもコスト削減せよと言われます。
しなくてもいいものまで。(笑)

その上エコだとかで節約節約で何をやるにも窮屈感でいっぱいです。
エコとコスト削減を一色単に考えていませんか?
そもそもエコとはコスト削減は全然違うもので
当然、その活動は別々にしなければいけません。
しつこいようですがエコはコスト削減ではありません。
コスト削減はエコ活動ではありません。
まずここをきちんと明確に認識しないといけません。
そうでなければコスト削減について考えることもできないし、
当然エコ活動もです。

さて、コスト削減ですが通常コスト削減の槍玉に上げられるのが人件費、
つまり給料です。
ボーナスカット、減給等、従業員さんにとってはうれしくありません。
当然社長さんもそうでしょう。
普通なら従業員さんの給料を減らすことは
社長さんにとって辛い仕事だと思います。

従業員さんにとって嬉しいことは一生懸命仕事をして
結果が出て給料が上がることです。
(それだけじゃありませんが)

人件費上げましょう!すぐ上げることとはできなくても
上げることを考えましょう。
削減することを考えることを今からやめてください。
実はこれが会社に利益をもたらす道なんです。
そして社長さんの重要な仕事のひとつでもあります。





5つのことの2つ目

顧客満足を上げてはいけない
要するに顧客満足を目的としてはいけない。


なぜ顧客満足度を上げてはいけないのか?
あのピーター・ドラッガーを始め有名な経営者等、
皆声を揃えて顧客満足を唱えています。
そうです、そのとおりです。

しかし、それをそのまま取り入れても顧客満足度は上げることはできません。
顧客満足度を上げる主な人たちは誰ですか?
それは、現場で働いている従業員です。
社員、契約社員、パート、アルバイト、研修生等
いろんな肩書きで働いておられます。

これらの人たちが顧客満足度を上げる
主導権を握っていることを絶対忘れないでください。

さて、この主導権を握っている人たちが
不満や不安を抱えて働いていたらどうなりますか?
それらは必ずお客様に伝わります。
お客様は神様ではありません。お客様は人です。そして、従業員も人です。
対等なのです。
だから、不満や不安が伝わるのです。

従業員が余裕を持って豊かな心でお客様に接するとお客様は喜びます。
余裕を持って豊かな心でお客様に接することこれは
接客の最高のスキルでもあります。

まだ従業員さんが幸せでないときは
この顧客満足は考えないでください。


順番があるんです。

このブログの本題である
売上を上げてはいけない
会社繁栄のためのマネジメントについて書かせていただきます。(やっと書く気になりました)

会社繁栄のために
5つのやってはいけないことがあります。

その1
売上を上げてはいけない

なぜ売上を上げてはいけないのか?

企業である以上、利潤の追求は当然であり、
企業は「継続して存続し、かつ発展すること」が大切です。
だから売上を上げることは、当然最重要項目なのです。
が、昨今、この「売上を上げる」ことを目的として売上至上主義になり、従業員が焦りや不安等のストレスを抱えて結果が出ず、
かえって業績は落ち、退職者も増えて会社が衰退していくのをよく目の当たりにします。

この現象を管理者は「従業員のやる気がない、

スキルが足らない」とかで片付けてしまうことが。

今すぐ売上を上げなければならないのはわかります。
しかし、 やたら従業員にハッパをかけるだけであったり、
付け焼刃的な戦略ではもはや通用ません。
一時的には飛躍的に売上が伸びる場合もありますが
永続的ではありません。

ここは、思い切って「売上げ」ということに目を瞑って
会社の芯の部分を(鉛筆の芯をイメージしてください)
修正・立て直しに集中する。
そうすることで地味ではありますが毎年120~130%程度の売上伸び率を確保できる。
即ち安定した繁栄会社に生まれ変わるのです。

それでは、どのように立て直しすれば良いのか?
まず、目的を

「売上アップ」ではなく
 「従業員満足」に設定するのです。