こんにちは蓮花です
今日はすっきりと晴れて気もちがよい1日です。
外に出て太陽に当たると心の中までポカポカしてきて、陽の光には浄化の作用があると感じます。
※青い縞がきれいな朝顔を見かけました。
なんとなく心がモヤモヤして、元気が出ない
訳もなくダメだなと思う、そんな時
太陽の光を浴びると元気が出ます。
人間は太陽の光が無いと生きていけず
地球上の生命の源
誰にでも平等に光を降りそそいで癒しをくれる
明るい光に癒されると、私たちは愛されてると感じます。
植物の花が太陽に向かって咲くのは自然なことですが
太陽の光のありがたさを人間より知ってる
植物は本能で太陽のパワーを知ってるのですね
夜になると花を閉じて朝が来るのを待ち
日に向かって精一杯に咲く
その姿になにかを教えてもらった気持ちになる
もし今なにかに疲れたり
自分はダメだと責めたり
悲しい思いが浮かんでいたり
落ち込んだ気持ちになる時は
外に出て陽の光を浴びてみたら
出来るだけ頭を空っぽにして何も考えず
陽の光を受けてみると
心に溜まったものがほんの少し軽くなり
「なにを気にしてたんだろ」と気持ちが変わります
1番身近にある癒しは太陽かも知れませんね
太陽の無限な癒しの光をいただいて
心に光が満ちて暖かくなるのを感じると
よし！またがんばろうと思えてきます。
花のように太陽に向かってみる
そんな時間を過ごす
私も良い天気の日はほんの少し外に出て太陽の下で過ごそうと思います。
これからは日差しも優しくなりもっと気持ちがいいでしょう
あ、でも女性は日焼け止めは忘れずに
太陽の恩恵を感じてみてくださいね
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