《PROJECT80》78三井寺② | すくらんぶるアートヴィレッジ

すくらんぶるアートヴィレッジ

             ●▲■●▲■●▲■●▲■

《PROJECT80》78三井寺②
★観月舞台/観音堂を中心とする南院札所伽藍のひとつ、百体堂、鐘楼とともに県指定文化財に指定されています。ひときわ目立つ舞台造の建物で、眼下には琵琶湖疏水と大津の町並みが広がり、琵琶湖の景観を望むことができます。古来より観月の名所として知られてきた三井寺にふさわしい優美な建物です。
★毘沙門堂/毘沙門堂は、もともと園城寺五別所のひとつ尾蔵寺の南勝坊境内に元和二年(1616)に建立され、明治以降に三尾社の下に移築、戦後の修理に際して現在地に移りました。内部には文様などが彩色で描かれており、桃山建築の系譜を受け継いでいます。
★微妙寺/三井寺五別所のひとつ。別所とは平安期以降、広く衆生を救済するため本境内の周辺に設けられた別院で、他に水観寺・近松寺・尾蔵寺・常在寺があり、総称して「三井寺五別所」という。微妙寺は正暦5年(994)に慶祚阿遮梨によって開基されたと伝え、本境内の南方、現在の長等公園の山上にあったが、昭和54年(1979)に現在地に移築された。本尊は、同じ五別所の一つである尾蔵寺の本尊であった十一面観音である。この本尊は参拝者が沢山やってきて押し合うために参拝者の笠がよく破れたことから「笠ぬげの観音さま」と呼ばれる。
http://www.shiga-miidera.or.jp/treasure/bi/01.htm
現在は★三井寺文化財収納庫に展示されている。園城寺の別所寺院ではあるが、特に門や塀で囲われている訳ではないので園城寺の中の一つのお堂のように見える。
★三井寺文化財収納庫
http://shiga-miidera.or.jp/event/strage/index.html
2014年10月に、宗祖・智証大師生誕1200年慶讃記念事業として開館しました。桃山絵画の最高傑作とされる国宝・勧学院客殿の狩野光信筆の襖絵39面をはじめ仏像、仏画、仏具など重要文化財13件53点(平成27年11月現在)を収蔵、展示しています。