関西独立展 | すくらんぶるアートヴィレッジ

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《KANSAI食FES2022》

https://www.tennoji-park.jp/event/detail/bb1a6194-ab67-44d9-9364-237c69663af8

「いま」と「みらい」をつくる。食のテーマパークKANSAI食FES食べて、遊んで、熱くなれ!!をテーマのもとステージやキッチンカーなど様々なコンテンツをお楽しみいただけます。

・・・この時期は、どこに行ってもサクラ、サクラ、サクラです。

・・・友人が受賞しています、おめでとう。

《第59回関西独立展》3/23(水)~3/27(日)

https://www.facebook.com/dokuritsunewsroom/posts/5024685747590313/

第59回関西独立展が3月23日(水)より27日(日)まで大阪市立美術館地下展示室にて開催されます。★美術館の壁面工事のため来年以降より工事終了までは場所を変更して開催予定です。

・・・天王寺公園が「てんしば」に改修され、「カバ」ちゃんが動物園に移設されました。よかった、よかった。

 

【松浦つかさ】(Matsuura Tsukasa)

https://matsuura-tsukasa.amebaownd.com/pages/1419326/page_201602191132

大阪市に生まれる。京都府綾部市在住、造形作家。杉村尚(日展評議員) 山本狢二(新制作名誉会員) 二人の先生に付いて彫刻を学ぶ。つかさ造形代表として、数々のモニュメントや造形の仕事をこなす傍ら、自身の作家活動を個展を主体に発表を続ける。仕事としては高野山に建立した水掛地蔵尊ブロンズ像や綾部いこいの村モニュメント、城陽中学モニュメント等依頼を受け制作する。作家活動としては、現在は主に動物と自分流の仏さまを制作。動物は擬人化したものが多く、★天王寺公園には私の制作した二足でたっているカバが在る。仏さまは粘土で制作した物をそのまま窯で焼成して作品にする。綾部の武吉のアトリエにて制作。

★通天閣に全長60mの滑り台「TOWER SLIDER」。3階から地下1階まで10秒

大阪市の通天閣に、全長60mの滑り台「TOWER SLIDER」が設置される。通天閣観光、竹中工務店、タンデムが工事に着手した。2022年★ゴールデンウィーク頃オープン予定。TOWER SLIDERは体験型アトラクションとして設置される、通天閣3階の中間展望台から地下1階の帰り口まで、スパイラル状に滑り降りる滑り台。アトラクション的要素を導入することで、これまでの景色をみるだけの観光施設ではなく、通天閣をより楽しく、刺激的に体感できる施設にすることを狙いとする。地上22mの通天閣3階から、EV塔の外周を周回(1回転半)して、地上-4.5mの地下1階まで約10秒で一気に滑り降りる。斜度は約30度。最上部の乗り口は支柱を上下に配することで地震等の災害時でも安全に利用できる構造とし、免震型滑り台としている。スロープ部分は飛び出す危険のないチューブ形状。耐候性に優れたステンレス製チューブの天井に、透明の遮熱ポリカーボネート板を使用し、通天閣を見上げながらの滑降を可能としている。3社は「免震タワーへの滑り台設置は世界で類を見ないと言われており、コロナ禍で冷え切った、通天閣を含めた周辺地域の経済回復への起爆剤にしたい」としている。

 

・・・「おでかけ」すると新しい発見があり、楽しいなあ~まだまだコロナ禍ですが。