・・・近頃「松原市」がやたらと元気なので、ちょっとお裾分けしてもらいに行ってきました。
《参考》「スポーツパーク松原スケートパーク」
580-0045松原市三宅西7丁目1040番1外/072-349-0501
https://www.skateboards.jp/school/matsubara.html
当スクール、PSJスケートボードアカデミー(本社:株式会社ピーエスジェイコーポレーション)は、プロスケートボーダー山崎勇亀(AJSA公認プロスケートボーダー・AJSA理事・プロスノーボーダー)を校長に迎え、ストリート・パークでのスクール実績を10年間以上積み上げてきました。近年、若い世代での人気が更に加速しているスケートボードですが、当スクールではスケートボードをスポーツとして位置付け、スクール生のモラルの向上、青少年の育成を推奨し、将来のスケートボードライダーを育てるサポートをしてまいります。
スクール生の実力に合わせたカリキュラムを実施しており、年齢性別問わず様々な方にスケートボードを楽しめる施設を完備しております。カリキュラムの中にはプロコースもあり、スクール生の中からAJSA公認プロも輩出しています。(2019年実績 長井 太雅プロ , 梅尾 周生プロ)
又、スケートボードをしながら高校卒業資格もとれるサポートもあり、学習支援も行っております。
2021年8月現在は、大阪府大阪狭山市のスクール本校、大阪府堺市の原池スケートパーク、大阪府松原市のスケートパークまつばらにてスクールを実施しており、関西圏の各地より次世代のスケートボーダーが腕を磨いています。
★松原市在住の西矢椛(にしやもみじ)選手金メダル獲得!(東京2020オリンピックスケートボード・ストリート種目)
https://www.city.matsubara.lg.jp/soshiki/kankou/15495.html
松原市出身の西矢選手は、兄の影響で5歳からスケートボードを始め、小学1年生から本格的に滑るようになり、現在も市内中学校に通いながら、スポーツパークまつばらのスケートパークを本拠地として練習を行っています。これまでも、世界各地の様々な大会で好成績を収められています。
《セブンパーク天美》
580-0032松原市天美東三丁目500番地/0570-0789-55
普段の暮らしに、感動・興奮・驚きを
「天美エリアから遊び心のある新しさを発信したい」という想いから生まれた、「セブンパーク天美」プロジェクト。「ライブ」をキーワードに、バーチャルな世界とリアルな空間を融合させて、地域のみなさまに感動、興奮、驚きをお届けします。巨大なLEDビジョンを擁するメインホールAMAMI STADIUMを中心に館内外各所で体験できる大型イベントの実施や、話題のショッピング・グルメ・エンターテインメントなどワクワクとつながる場面を多彩にご用意。また、暮らしに魅力がつたわるリアルマーケティングの新たな聖地として、インパクトのある広告メディアや刺激的なプロモーションと絡めた出会いの場を創出していきます。商業施設の枠を超えて、デジタル、ニューノーマルといった時代のニーズに応え、賑わいあふれる「劇場型モール」として地域を盛り上げていきます。
SEVEN PARKは、地域のお客様に、ショッピング・憩いの場・健康・スポーツ・カルチャー・エンターテインメントのすべてを体験していただきたいという想いを込め、セブン&アイHLDGS.の「PARK」の名称のついた2つ目の施設としてオープンします。
★flumpoolが松原愛を爆発!? FM802「ROCK KIDS 802 -FRIDAY-」in TOHOシネマズセブンパーク天美
https://www.one-kansai.info/entertainment-cultur/2910
11月17日(水)にグランドオープンするシネマコンプレックス「TOHOシネマズ セブンパーク天美」。オープンを記念して、FM802の人気番組「ROCK KIDS 802 -FRIDAY-」の公開収録イベントが11月11日(木)に開催されました。ゲストには松原市出身で松原市観光親善大使を務めるflumpoolのボーカル・山村隆太さんとギターの阪井一生さんが登場し、映画館と松原市の魅力を大いに語ってくれました。公開収録イベントは、TOHOシネマズ セブンパーク天美のプレミアムシアターで開催されました。MCの高樹リサさんの呼び込みで登場したflumpoolのボーカル・山村隆太さんとギターの阪井一生さんは、まず「ただいま!」とあいさつ。会場を埋め尽くしたリスナーたちは、大きな拍手で迎えます。松原市出身のふたりにとって、セブンパーク天美が建つ場所は地元中の地元だそうで、阪井さんは「元カノが近所に住んでいた」とサクっと教えてくれます。公開収録前にセブンパーク天美の館内を少し見て回ったというふたりは、充実した設備のすばらしさとともに、今の松原の若者たちがうらやましいともいいます。「ぼくたちが学生だったころは、映画を観るなら阿倍野まで行かなくてはいけなかったんです。でも、ここがあれば地元で観られるし、デートする場所にもこまらない。あのころにあれば、ここが青春の中心地になったはず」と山村さん。阪井さんも地元に南大阪最大級の商業施設ができることを喜び、「松原市民にとって革命ですよ」と熱弁。山村さんも「家族で一日中過ごせるし、松原で生活のすべてが成り立つようになる。松原のランドマークができてうれしい」と語り、トークからふたりの地元愛の強さがヒシヒシと伝わってきます。以下略
【flumpool】
2007年1月に大阪府で結成。2008年10月、配信限定シングル『花になれ』でメジャーデビュー。NHK紅白歌合戦にはこれまでに3回出場。2017年12月3日の横浜公演終了後、山村隆太が「歌唱時機能性発声障害」であることが判明し、治療に専念するため、12月5日より活動休止。開催予定だった残りのツアー、地元大阪でのカウントダウンライブは中止。2019年1月13日に大阪・天王寺公園にてゲリラライブを実施、活動再開を発表。
バンド名はギターの阪井一生によって考案されたもので、「f」=「four」=「4人メンバー」、「lump」=「塊(かたまり)」、「pool」=「溜まり」以上3つの言葉をかけ合わせた造語。バンド名の由来を尋ねられた際は、響きが良かったため採用したと説明している。「pool」は「Liverpool」が由来となっているそう。Liverpoolはイギリス・イングランド北西部にある街で、★ビートルズが誕生した街としても知られている。
【simo (Kyosuke Shimogori)】
https://digmeout.net/page/artistdetail/30
1988年大分県出生、大阪府在住。ペインター、壁画家。 アーティストユニットWHOLE9, SIMIZ・PAMO, KAOMANGAIに所属。 主に自然の中の物質やそれらを含む風景の色や形、光の反射、屈折などに焦点を当て、 収集したイメージを画面上で交錯させ抽象的に繋ぎ止める。 スタイルに固執せず、その時その時に興味を惹かれる物や事象を気持ち良く描く実験を繰り返している。
・・・まだまだ壁画がありそうなので、次回探してみたいと思います。
参考【Saori Ohwada】
http://saoriohwada.com/saito/Home.html
福島県いわき市出身。日本デザイナー芸術学院専門学校グラフィックデザイン専攻科卒業後、印刷・アパレル等のデザイン会社において商品企画デザインに携わる。2012年、樹木の生態と生命力に興味を持ち、樹木の生き生きとした佇まいと樹皮が持つ皺やたるみといった樹木にしか持つことの出来ない表情に胸を打たれ、自身の作品モチーフを樹木に絞る。そして、自身も植物を育て始めたことをきっかけにサボテンや多肉植物といった植物に魅了され、現在は植物画作品をメインに描き、定期的に個展開催や植物販売イベントに出店する等、積極的に活動の幅を広げている。
2019年には伊勢丹新宿店メンズ館にて開催された企画展に参加、その他NHK趣味の園芸『花遊美』のコーナーに出演。
★2021年10月複合施設セブンパーク天美 壁画制作 @大阪府松原市