滋賀へ(4) | すくらんぶるアートヴィレッジ

すくらんぶるアートヴィレッジ

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

・・・「兵主大社」クラウドファンディングのチラシ横に、古民家カフェの案内がありましたので、ここらで一服することにしました。

《カフェ・イルフェボ》

520-2424滋賀県野洲市五条308/080-3803-1723

https://profile.ameba.jp/ameba/cafe-ilfaitbeau

2018年7月にオープンした古民家カフェ「ilfaitbeau(イルフェボ)」イルフェボとは、フランス語で「良い天気」という意味です。

・・・カフェの外観はからはそんなに古い感じはしませんが、

・・・センスの良さは、飾られているアートで察しがつきます。

・・・古民家はもとより素敵なお庭を拝見し、いろいろお話を伺っていると、母屋の方へと案内してくださいました。そして、見学しながらご主人から説明をしていただくことができました。本当にラッキーでした。これも神様のおぼし召しかなあと、つくづく思うわけです。

・・・夕暮れが近づいています。最後の最後に、紅葉を満喫したくて、

 

《滋賀県希望が丘文化公園》

520-2321滋賀県野洲市北桜978/077-588-3251

https://www.kiboupark-shiga.or.jp/

2021年、おかげさまをもちまして、希望が丘文化公園は開園50周年という記念すべき節目の年を迎えることができました。少子高齢化など社会構造が目まぐるしく変化し、ITの普及など生活が多様化してきたこの時代に半世紀という長い歴史を歩んでこられたのは、公園を永年に渡り様々な形でご利用くださいました皆さま方の温かいご支援とご理解の賜物であります。ここに改めまして心よりの感謝を申し上げます。この50年、私どもはあらゆる年代層の人々に「憩い」と「活動」の場を提供するとともに、青少年の心身の健全な育成を図ることを念頭に、県民の皆さまの文化の向上および体育の振興を目指して日々取り組んでまいりました。今回の記念事業であります「写真展」は、これまでの50年の公園が歩んできた数々の記録を振り返るとともに、積み重ねてきた歴史の重みを感じながら、改めて公園の魅力をお伝えできればと思っております。私たちは引き続き、「WELCOMEスマイル」をスローガンにして、より利便性の高いサービスの提供と、広大なフィールドと豊かな自然環境の更なる利活用を求めて弛まぬ努力を続け、100年先にも誇れる公園づくりに邁進していく所存です。今後ともなお一層のご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

《林業普及センター(旧森林センター)》

https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/shinrinhozen/300481.html

昭和48年4月に林業指導所と林業苗圃管理事務所を統合し、森林・林業の技術指導、普及啓発、林木育種等を行う施設として、「近江富士」と呼ばれる三上山のふもとに設置されました。優れた形質をもつ樹木の種子生産をはじめ、造林・育林・経営技術の普及指導、次代を担う青少年や県民の皆さまに対する森林環境学習など、森林・林業に関する普及指導の拠点として活動しています。なお、森林に関する試験研究は、平成26年4月から、琵琶湖環境科学研究センター 総合解析部門 森林環境担当で行っています。

《滋賀県立近江富士花緑公園》

520-2323 滋賀県野洲市三上519/077-586-1930

https://www.seibu-la.co.jp/park/karyoku/

近江富士花緑公園は、「ムカデ退治」で名高い三上山(通称近江富士)のふもと、東山麓に広がる花と緑に囲まれた森林公園です。宿泊施設(和室・ロッジ)、植物園、遊具広場など自然に触れながらゆったり過ごしていただける場所のほか、ウッディルーム、森林のわくわく学習館、里の家など、四季折々の森林や花に親しみ、自然と人、人と人のふれあいを深めることを目的にした施設を備えています。ご来園の際には、園内のさまざまな施設を利用していだたき、またクラフトや自然観察などの体験を通じて、楽しみながら森林や自然についての学びを深めてください。

★「里の家」

https://www.seibu-la.co.jp/park/karyoku/facility/

懐かしいたたずまいの葦ぶきなど昭和初期の滋賀県の民家を復元した施設。山村に古くからある文化や生活様式を見学、体験できます。

 

・・・駆け足ではありましたが、充実した秋(初冬)の一日を過ごすことができました。再訪したい自然豊かな野洲市でした。