・・・ヴィトンからパルコへ、ここにもクジャクがいました。
・・・目的地まで、ゆっくりエスカレーターで上がっていきます。なぜなら、
《心斎橋PARCO》
542-0085大阪市中央区心斎橋筋1丁目8-3/06-7711-7400
https://shinsaibashi.parco.jp/feature/detail/?id=954
“PARCO”はイタリア語で“公園”を意味します。 “公園”すなわち、「人々が集い、時間と空間を共有し、楽しんだりくつろいだりする場(空間)」が“PARCO”なのです。“PARCO”(=場(空間))の主役は、その場(空間)に集う人々、すなわち、お客さまと専門店です。 当社の役割は、お客さまに「行ってみたい」「また来たい」と思っていただけるような店創りをし、専門店とお客さまの結びつきを強くしていくことにあります。 また、当社の社員は喜びと感動が生まれる「場=空間」を提供するために、常にお客さまのニーズとウォンツを探しあて、それを満たすための努力をおこなっています。
・・・パルコそのものがミュージアムです。
・・・ようやく、目的地に到着。
11月20日に開業から★1周年を迎えました!「Re:Culture もう一度、パルコ。」の周年キャッチコピーを掲げ、オープン当初のテーマ「コロナ禍の時代のだからこそ、“こだわり”、“彩り”のある〈モノ〉や〈コト〉、感性を刺激する〈アート/カルチャー〉を大切にし、表現していく。」に再度立ち戻り、 大阪・心斎橋を盛り上げていくべく、全館一体となって1周年キャンペーンを開催中。そこで今回は、記念すべき1周年の門出にふさわしい、刺激的なアートイベントをご紹介。気鋭アーティストによる新作や世界を席巻した大人気展まで。それぞれの魅力に迫ってみました!
★「はるきる空き箱びじゅつかん」 ※14F/開催中~12月12日(日)まで
https://shinsaibashi.parco.jp/feature/detail/?id=954&p=2
お菓子の空き箱からアート作品を製作している、作家・空箱職人 はるきるさんの展覧会「はるきる空き箱びじゅつかん」が、14F「SPACE14」で12月12日(日)まで開催中。SNSを中心に話題となった空き箱アートの数々が多数集結。新作・初出し作品のほか、これまで制作した約8割の作品が展示される過去最高点数のスケールでお届け!おとぎ話の世界に迷い込んだような作品。
・・・「玉井箱プロジェクト」に取り組む者として、来ないわけにはいかない。
・・・久しぶりに「3」ミュージアムをはしご、私の健康はアートによって支えられていることを実感、あ~しんど。