・・・絶滅危惧虫「ガビョン虫」の仲間をふやしたところ、「きかんしゃトーマス」に見えて仕方がありません。まあ、子どもが喜んでくれたら最高ですが。
《機関車トーマス》(Thomas & Friends)
https://www.thomasandfriends.jp/
鉄道模型及びCGアニメーションで制作された英国の幼児向けテレビ番組である。イギリスのウィルバート・オードリー牧師が1945年より創刊した『汽車のえほん』(原題:The Railway Series)を原作とする映像作品。1984年から英国で放送が始まった1番ゲージの鉄道模型を使用して撮影される人形劇、現在はコンピューターを使用した3DCGアニメーションとして放送されている幼児向けテレビ番組である。イギリスのアイリッシュ海に浮かぶとされる架空の島ソドー島に敷かれた鉄道[注 2]で働く、顔と意志を持った蒸気機関車やディーゼル機関車などの車両たちと、それに関わる人々を描く。発表当時の英国鉄道における出来事や情勢を色濃く映した原作に対して、本作は当初からキャラクターコンテンツとしての側面がクローズアップされ、その一環として原作絵本では一機関車としてしか描かれていなかったトーマスを、明確な主人公と位置付けした上で制作されている。
★大井川鐵道「きかんしゃトーマス号」
http://oigawa-railway.co.jp/dayoutwiththomas2021
・・・「ガビョン虫」を昔ながらの「「ピン(画鋲)」」で作りましたので、近年はやりの?「プッシュピン」(プラスチック製)も虫々世界に登場してもらいました。
《参考》「押しピン」(プッシュピン)と「画鋲」
https://withnews.jp/article/f0170829000qq000000000000000W05h10801qq000015726A
カレンダーやポスターを壁に貼る際に使用する小さな針。実は関東と関西で呼び方が違います。関東では「画鋲(がびょう)」、関西では「押しピン」と呼びます。
・・・自転車スタンド補修用バネ(スプリング)が使われずに残っていましたので、
・・・「機関車トーマス」が登場したのですから「カーズ」も、
・・・そのまんま~ですね。
《カーズ》(原題:Cars )
ピクサー・アニメーション・スタジオの制作、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズの配給により、2006年6月9日に公開された長編アニメーション映画作品。第64回ゴールデングローブ賞アニメーション映画賞受賞。アメリカ本国および日本では、ピクサー長編アニメーションとしては、最後のVHS版発売作品となった。2001年より制作開始され、当初は『Route 66』というタイトルで制作されていたが、1960年代に同名のテレビドラマ『ルート66』(Route 66)があったことから、作品名を『カーズ』に変える。本作品は、車を中心とした乗物を擬人化したキャラクターによって物語が構成されており、虫や牛なども車化されている。なお、人間や動物などは一切登場しない。車がしゃべる、文明を築いて生活しているなどの点はTVゲームのチョロQシリーズを参考にしているとされ、実際に★「チョロQHG4」の公式サイトには、本作の原点になっているとの記述がある。
また、ディズニーデジタル3Dとしてのリバイバル上映は行われていない。2011年には続編『カーズ2』が公開され、2017年には3作目『カーズ/クロスロード』が公開された。
・・・私の大好きな、
《FRISK》
オランダのペルフェティ・ファン・メレ社が世界展開するミント風味のシュガーレス清涼菓子ブランド。1986年にベルギーの薬局で錠菓として販売されたのが最初である。日本ではクラシエフーズ株式会社(旧・カネボウフーズ株式会社)が1992年に発売を開始し、1994年から本格的に輸入販売を開始]、その後、世界的に、特に日本で人気が急拡大した。キャッチコピーは「SHARPENS YOU UP」である。訳すと「あなたを鋭くする(物)」で、意訳すれば「あなたを冴えさせる(物)」となる。なお「frisk」はデンマーク語・スウェーデン語で★「新鮮な」を意味する。英fresh・独frischと同語源である。強いミントの刺激と持続する清涼感が特徴で、タブレット菓子の代表的存在ともいえる。★眠気覚ましや気分転換に用いる人もいる。
・・・虫づくりにも活躍してくれています。