10年目の・・・2 | すくらんぶるアートヴィレッジ

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・・・最近の作品は、すべて「表裏」ともに観ていただけるようにしています。「屏風」状の作品は大きな展覧会用ですが、こじんまりとしたギャラリーでは吊り下げる「モビール」風にして両面を観ていただいています。

 

・・・今回の作品は、さらに「立体的」となり、もはや「オブジェ」と言った方がふさわしいかもしれません。それがかえって「3.11」と結びつく要因となったわけです。

 

・・・さらに「麻袋」をコラージュするための準備をしています。

 

・・・現在すすめているスリッポンも、同系色で塗ってみました。

 

・・・「分身」となる小作品も、制作しました。

 

・・・やはり「テトラポット」が、重要な素材です。これからも「テトラポット」と出会うごとに刻まれた記憶がよみがえり「忘れない」に違いありません。合掌

 

・・・表面は、引き続き制作していきます。