スリッポンで商店街を散歩(5) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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・・・第4弾「ホルベイン」の車体イラストに触発されて、大好きな★ウルトラマンキャラも合体させました。

 

 

【ダダ】ウルトラシリーズに登場する架空の怪獣。三面怪人の別名を持つ。英字表記はDADA。全身が白黒の幾何学的な縞模様で覆われている怪人。名前は★ダダイスムに由来し、既成概念では理解し難い宇宙生命体を意図して脚本家の山田正弘が名付けた。

 

・・・このネーミング最高。ちょっと脱線、

 

《NEWS》2020.9.27ねとらぼより

タイ最高裁、「ウルトラマン」訴訟に関するタイ人実業家と制作会社の上訴を棄却 円谷プロが著作権保有と確定

タイの最高裁判所は9月21日、タイ人実業家と制作会社が主張する「ウルトラマン」シリーズに関する海外の著作権保有について上訴を棄却。これにより、タイ国内でも円谷プロダクションが著作権を保有することが確定しました。タイ人実業家・サンゲンチャイ・ソンポテ氏と、タイの制作会社・ユーエム社はこれまで、円谷英二氏の息子である故・円谷皐(のぼる)氏とソンポテ氏との間で「ウルトラQからウルトラマンタロウまでのシリーズを日本を除く全ての国において、期限の定めなく独占的に利用許諾する」という契約書が存在していると主張。20年以上にわたり日本、タイ、中国、米国で係争してきました。争点である契約書について、ソンポテ氏は「1976年に結んだもの」だと主張してきましたが、契約書がわずか1ページであること、原本が開示されていないこと、円谷プロダクション側の社名、作品の名称、作品の本数などが間違って記載されていること、ライセンス料の記載がないといったことから、契約書そのものの真贋が争われてきました。これについてタイ最高裁は2008年2月、ソンポテ氏側の主張を退け、円谷プロダクション全面勝訴の判決を出しています。その後、ソンポテ氏側は判決を不服として控訴し「Jumbo A」「Ultraman 1 – Ultra Q」「Ultraman 2」「 Ultraman Seven」「Return of Ultraman」「Ultraman Ace」「Ultraman Taro」「Jamborg Ace」「Hanuman Meets Seven Superheroes」(すべてタイ国内での名称)の権利について主張を続けてきましたが、今回の棄却により、すべての作品についてタイ国内でも円谷プロダクションが著作権を保有することが確定しました。

円谷プロダクションのコメント

https://m-78.jp/

ねとらぼ編集部が円谷プロダクションにお話を伺ったところ、「この判決に関しては、2008年の真贋訴訟判決に基づくもので、当社の主張を全面的に認める当然の結果であると考えております」とコメント。タイにおいてはソンポテ氏と係争中の案件がないことを明かし、今回の判決は「相手方の侵害行為抑止につながると考えられますので、当社といたしましては、今後もより一層ウルトラマン作品の積極的なタイでの展開を進めていく所存でございます」としています。

 

 

・・・即買いしたウルトラマングッズ、「切手セット」と「ダダの梅酒」です。

 

★「円谷プロダクション50周年アニバーサリーフレーム切手セット」2013年7月10日(水)~9月16日(月)

https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2013/00_honsha/0624_02.html

★ダダが仕込んだ上質の味わい人気酒造「人気一 ウルトラマン基金 ダダの梅酒」が登場/2013.8.17

https://m-78.jp/news/n-2045/

人気酒造「人気一 ウルトラマン基金 ダダの梅酒」は、「ウルトラマン基金」オフィシャル商品です。本商品の売上の一部は、東日本大震災で被災した子ども達のために活動を続けるウルトラマン基金を通じて被災地支援に役立てられます。ダダは様々な超能力を持っているが戦闘力は極めて低く、ウルトラマンはおろかムラマツキャップにも格闘戦では全く歯が立たなかった経験を持っているが、梅酒を造る能力にこれほどまでに優れていたとは・・・こうして完成した梅酒は、熟成を経てついに商品化された、その名も『ダダの梅酒』。濃厚な酒質は炭酸等の割材で割っても、ロックでも上質な味わいをいつも提供してくれる。恐るべし三面怪獣ダダ。

http://www.ninki.co.jp/

★ウルトラマン基金

http://www.ultraman-kikin.jp/

株式会社円谷プロダクション並びに賛同企業グループ各社では、東日本大震災発生後直ちに被災地支援のための「ウルトラマン基金」を設立いたしました。震災から9年経った現在でも、支援にご協力くださっている多くの一般の皆様や賛同企業様に厚く御礼申し上げます。そして現在は、活動範囲を東日本大震災の被災地を含む全国の支援が必要な子どもたちへと広げていくことで、新しい未来を切り開くかけがえのない希望の光である子どもたちと、ご賛同頂ける皆さまの懸け橋となるべく、支援活動を展開しております。

 

 

・・・いくつになってもウルトラマンは、僕たちの「ヒーロー」なのだだダダだだ。新企画の案内チラシを考えて、やっぱり「クールストラッティン」これしかない。そこで第5弾は「JAZZ」に。

 

 

・・・さらに「JAZZ」感を出すために、第6弾「マチス」へ。調子に乗って「帽子(キャップ)」までお揃いにしました。