茨木アート(3) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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・・・大切なこと、忘れていました。「玉手箱プロジェクト」に取り組んでいる関係から、「箱」が気になるのです。昨日の搬入においても、「箱入り作品」の追っかけをさせてもらいました。

 

 

・・・そして、私の「いでたち」は「ねじ式」であります。高校美術部の先輩も出品されています。

 

 

・・・毎年楽しみにしている「高槻市立第三中学校美術ブザイン部(TSAC)」、知恵を絞りみんなで力合わせてがんばるエネルギーに、ほんと感心させられます。

 

《参考》「たかつきアート博覧会」

http://takatsuki-art.com/index.html

「アートのまち高槻」を広く発信することで、"商業の活性化"、"地域の賑わいづくり"及び" 若手クリエイターの発掘・育成"をめざすアートイベントです。商店街のアーケードに子どもたちが描いた約30枚の巨大絵画(2.5×3.5m)を展示する 「巨大絵画アーケード展」をメイン企画とし、コアイベントでは、中心市街地の各所でライブ イベントやワークショップなどのアートイベントを開催。来てっ! 見てっ!楽しく参加してっ! 「アートのまち たかつき」"アート"は心の写し絵とも言われるように、人の心や感性を自由に表現することができます。 そして、そのアートを共感し合うことで生まれた"人と人とのつながり"が、地域のコミュニティ再生につながるのではないかと考えております。

 

・・・前回、少年が制作しているように見えたプレート板をはめ込んでいく作品は、お父さんが作られたものです。中をのぞかせてもらいました。

 

 

・・・それぞれが、思い々々に自分の作品と向き合い、黙々と展示(行為)する姿こそ「現代美術」の真骨頂ではないだろうか、と思う。

 

 

・・・さっさと展示を終えた私とは対照的に、いつ終わるともなくあ~でもないこ~でもないと位置をさぐっておられます。見習わなあかんなあ。

 

 

・・・次は、招待作家について紹介したいと思います。