大阪急性期・総合医療センター | すくらんぶるアートヴィレッジ

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・・・ enocoHPに「大阪府20世紀美術コレクション展示施設一覧」としてまとめられているのですが、「大阪急性期・総合医療センター」が掲載されていません。常設ではなく、3か月ごとに展示替えがあるからかもしれませんが、もうかなり長期にわたっての実績があります。ちなみに、第28回は「関西の作家による版画コレクション展」平成30年6月18日(月)~平成30年9月14日(金)でした。

 

 

《大阪急性期・総合医療センター》 

558-8558 大阪市住吉区万代東3-1-56/06-6692-1201 

http://www.gh.opho.jp/

府立で唯一の基幹総合病院として府立の他病院との機能分担を図りながら21世紀を展望した高度な医療サービスを提供できるよう努力を続けています。府民の健康に対するニーズも社会の変化や疾病構造の変化により多様化・複雑化し、当病院もそれらのニーズに、より的確に応えるため、医療技術の高度化・専門化を進めています。

 

 

・・・この柱、なかなかの存在感です。誰の作品でしょう?

 

 

★「現代美術空間」病院ギャラリー 

http://www.gh.opho.jp/hospital/14/1.html 

当センターにおいては、患者様が快適な空間のもとで病気の治療に専念していただけるよう、各種アメニティーを高める取組みを行っています。その一環として、平成21年12月から大阪府立江之子島文化芸術創造センターのご協力を得て、病院本館2階回廊に「現代美術空間―病院ギャラリー」を設置しております。当センターへお越しの際には、みなさま是非お立ち寄りください。

 

 

・・・美術だけでなく、音楽や寄席そして各種イベントも積極的に実施されています。

 

 

・・・「不易と流行」という言葉があるように、アートにも「常設と企画」の2本立てが重要です。