《関空展望ホールスカイビュー》
549-0001泉佐野市泉州空港北1番地/072-455-2082
https://www.kansai-airport.or.jp/shop-and-dine/skyview
●「スカイミュージアム」
https://www.kansai-airport.or.jp/shop-and-dine/skyview/museum.html
フロア内は「関西国際空港の歴史を知るエリア」、「関西国際空港の仕組みを知るエリア」、「空と空港の仕事を知るエリア」、「飛行機のことを知るエリア」、「アトラクションエリア」にわかれ、関西国際空港や飛行機に関する色々なことを楽しく学ぶことができます。全長約30m、72分の1ビッグスケールで作られた巨大な「ターミナルビル&旅客エプロン模型」や、空の仕事を体験できる各種のシミュレーターマシン、迫力満点の200インチ大画面映像シアターなど、様々な展示設備が充実。社会見学の小学生から大人まで、いままで知らなかった空港や飛行機のことを知れば、きっとオドロキの連続となるはずです。
●スカイデッキ
https://www.kansai-airport.or.jp/shop-and-dine/skyview/view.html
360°のパノラマ展望が楽しめる5Fスカイデッキに、屋上公園が誕生。お子様も安心して楽しめる遊具や、ピクニック気分でゆったり過ごせるリラックスエリアなど、思い思いの時間をお楽しみいただけます。
・・・みんな暑いのに、熱心ですねえ。
・・・もっともっと、望遠レンズ欲しいなあ。
・・・空港のジオラマ、感動しました。
《ホテル日航関西空港》
549-0001泉佐野市泉州空港北1番地(関西国際空港内)072-455-1111
https://www.nikkokix.com/index.html
1995年(平成7)6月24日に、「ホテル関西空港」として開業。同年9月に現名称に改称した。第1ターミナルに隣接する「エアロプラザ」内に位置し、同建物の1階から11階までを占める。ホテルの運営はオークラニッコーホテルマネジメントが行っている。
●エアロプラザ(複合管理棟)
エアロプラザ(複合管理棟)は、空港駅の西側に展開するホテル、レストラン等から成る複合施設であり、24時間空港として空港利用者の多様なニーズに対応する。
《報道発表》平成19年12月26日/南海電気鉄道
“世界の窓口”で“世界のアート”をお楽しみください!南海・関西空港駅に「世界の名画」が登場!使用済み切符約32万枚で作成された名画4点を展示
南海電鉄では、12月27日(木)から、回収された使用済み切符で完成させた「絵画史上に残る世界の名画」4点を関西空港駅構内に展示します。当社グループと㈱髙島屋では、今年10月に難波地区の文化情報発信を目的として、「なんばdeアート」を共同開催。髙島屋大阪店はその一環として使用済み切符で世界の名画を再現する「切符deアート!」を催しました。そして今般、同催事で展示されていた作品を、同店協力により、すべて関西空港駅で展示することになったものです。世界の窓口で、世界のアートをぜひお楽しみください。「モナリザ」に使った切符は63,756枚。「落穂ひろい」の使用切符数は131,516枚。あとの2枚も合計すると322,784枚になります。
・・・切符アートもスゴイですが、「関空戦士ラピートルジャー」人形も興奮してしまいました。