富田林市(2) | すくらんぶるアートヴィレッジ

すくらんぶるアートヴィレッジ

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【五味謙二】 

http://savoir-vivre.co.jp/artist/kenji_gomi.html

1978長野県茅野市生まれ 

2001早稲田大学人間科学部卒業 

2001沖縄県那覇市壷屋にて修業 

2003岐阜県土岐市にて制作開始 

2006サボア・ヴィーブル(六本木)にて毎年個展開催 

2008第7回 益子陶芸展/審査員特別賞  

2009「今のうつわ これからのうつわ」/Gallery VOICE  

2011第4回菊池ビエンナーレ/奨励賞 、第21回日本陶芸展/準大賞・日本陶芸展賞、「東海現代陶芸 思考する新生代展」/愛知県陶磁美術館  

2012第7回 パラミタ陶芸大賞展、第18回 MOA岡田茂吉賞–現代日本画・工芸の展望–  現代の造形–Life&Art–「ふれる器 Feel Ceramics」/東広島市美術館  

2013第5回 菊池ビエンナーレ/優秀賞 

2014第7回 現代茶陶展/TOKI織部大賞、第10回 国際陶磁器展美濃陶芸部門/グランプリ、現代陶芸現象展/茨城県陶芸美術館  

2015「きになるかたち」/岐阜県現代陶芸美術館

 

 

《参考》「清水敏男アートオフィス」 

http://tsao.co.jp/artist/kenji-gomi

21世紀、アートは街へと広がっていきます。学校、駅、病院、公園、オフィス、住宅、商業施設など、すべての人に開かれた空間は、すでにアートの重要なステージです。都市は人々が活動する場所であり、人間がその中心にいます。だからこそ、都市にはヒューマンスケールな視点が必要とされています。それを実現するのはアートの力である、と私たちは信じています。アートによって日常のあらゆる場面を心地よく美しいものとすること、それが私たちの願いです。 

http://koyamaartprojects.com/artists/kenji-gomi/

 

 

《参考》「茨城県立笠間陶芸大学校」 

309-1611茨城県笠間市笠間2346-3/0296-72-0316 

http://www.kougise.pref.ibaraki.jp/tougeidai/

 

《NEWS》2016.4.8産経ニュースより 

★「笠間陶芸大学校」開校/特任教授に聞く「個性表現できる人材を」茨城 

県立笠間陶芸大学校(笠間市笠間)が7日、開校した。同校では第一線で活躍する現役の陶芸家、佐藤雅之さん(47)と五味謙二さん(37)が特任教授として学生を直接指導する。昨年度から試験的に教鞭を執っていた2人。年齢も作風も異なるが、そこには「個性を表現できる人材を育てたい」という共通の思いがあった。五味特任教授に抱負などを聞いた。「準備をやりきったという達成感と、これから始まるという期待感が混ざって、何ともいえない気持ちだ」「やる気があって努力している人は、何か発見を提供してくれる。それが面白いと思った。学生は互いに刺激し合っていて、とても良い雰囲気だ。新入生にもそうなってほしい」「笠間から世界に名前をとどろかせるような人材を育てるのが、この大学校のコンセプト。この人となら一緒にその目標に向かっていけるという人を選んだ。全員期待の持てる学生だ」「現時点での完成度より、将来性を感じた人たちだ。まだ原石にもなっていないような…。多くの陶芸家に会ってきたから分かる。独特の雰囲気、空気感のようなものを感じる(人を選んだ)」「自分にとって陶芸とは何か、その答えや個性を作品に織り込める人材を育てたい。唯一無二のものを作れる人に周囲は注目する。世間はオリジナリティーを求めている」「可能性しか感じない。新たに大学校を開校して『これからやるぞ』と元気のある地だ。県や市のバックアップ態勢もあり、恵まれている」

 

 

◆【奥尻島津波館】◆ 

奥尻町字青苗36/01397-3-1811 

http://www.town.okushiri.lg.jp/hotnews/detail/00001052.html

1993年7月12日午後10時17分、奥尻島に大きな被害をもたらした「北海道南西沖地震」。その災害の記憶と教訓、そして全国から寄せられた復興支援への感謝。それらを後世に伝えるのが、「奥尻島津波館」の役割です。展示スペースは「ドキュメント北海道南西沖地震」「198のひかり」など7つのテーマにわかれています。地震災害からの記録だけでなく、島の遺跡から発掘された「ヒスイの勾玉」や遺物の展示にも注目してください。さらに、臨場感ある映像と音をそなえた「映像ホール」では、北海道南西沖地震の発生メカニズムから災害の規模、そして復興への姿がつづられたドキュメント作品である、「災害の記録」を上映しています。 

 

●航空保安大学校/中庭に種の形と融合させた未来型の飛行機 

598-0047泉佐野市りんくう往来南3番地11/072-458-3010 

http://www.cab.mlit.go.jp/asc/

http://artcoco.co.jp/artworks/240

 

《1994年アジア競技大会》 

1994年10月2日から16日まで広島県広島市で行われた第12回アジア競技大会。この大会は広島市への原子爆弾投下という特異な歴史がある広島で、アジア諸国間の平和と調和促進をテーマに開催された。当大会の首都以外での開催は初めてだった。聖火は、前回大会の北京で採火された「アジアの火」と、広島平和記念公園内の「平和の灯」の2つを集火したものが採用された。 

《参考》「桂精機製作所」 

https://www.katsuraseiki.co.jp/

地球環境と、人と、時にはハトにも優しい技術を開発するガス機器の総合メーカー環境に配慮したクリーンエネルギー利用に大きく貢献 

当社は、ガスエネルギー供給機機分野、エネルギー制御監視システム分野、燃焼装置分野と3つの製品群を持つガス機器の総合メーカーです。早くから有害物質、煤塵、悪臭の除去技術、代替フロンや低NOx化・低SOx化といった環境保全に結びつくテーマに取り組んできました。フロンに代えてアンモニアを利用した冷却機「ガスチラー」と冷暖兼用機「ガスチラーヒーター」、低NOxでSOxも発生させない遠赤外線暖房機「ほか暖くん」などの商品を開発。また、★広島アジア大会では、“ハトが逃げ遅れないようにガスをゆっくり出してじわじわ熱くなる聖火台”を開発しています。94年、神奈川工場の敷地内に「ガス燃焼工学研究所」が完成し、研究開発の環境がさらに充実。保有特許12件、実用新案28件、意匠28件という実績が示すように、研究開発には力を入れており、(財)エルピーガス振興センターの委託による液体LPガス燃焼技術の研究、大学の研究室との共同研究、海外企業や研究機関との技術提携などにも積極的です。

 

 

・・・陶芸家としての個展や展覧会だけでなく、様々なパブリックアートも制作されています。

 

 

・・・季節ハズレの「サクラ」ですが、帰路「富田林農業公園」に立ち寄りましたのでお楽しみください。 

 

《サバーファーム》 

584-0054富田林市甘南備2300/0721-35-3500FAX 

http://www.savor-farm.or.jp/

緑豊かな園内で、ワクワクの農業体験。四季折々の花やハーブの香りに包まれて心豊かな休日を。