《LUCUAルクア》
530-8558大阪市北区梅田3-1-3/06-6151-1111
ファッションやトレンドに敏感な働く女性をメインターゲットに、「日常生活における手の届く贅沢」「高感度で洗練されたライフスタイル」を提案。“ここにしかない価値”を提供する、梅田地区でNo.1のファッションビルを展開します。
Lifestyle(ライフスタイル)+Urban(都会の)+Current(流行の)+Axis(軸)の頭文字をとっており、「高感度で洗練されたライフスタイルを実現していただくためのステージを提供したい」という思いを込めています。また、「Look up(見上げる)」「アルク(歩く)」をかけて、回遊して楽しんでいただきたいという思いも込めています。 ロゴタイプは上質感を表現するデザインとしています。また、鋭角的なエッジは、革新的な姿勢をあらわし時代の先へしっかりと進んでいくことを強調しています。ロゴカラーは女性らしさをあらわす鮮やかな色“berry red(ベリーレッド)”。若々しさを表現するとともに、いつも新しいファッションを発信していくという思いを色に込めました。
《LUCUA1100ルクアイーレ》
https://www.lucua.jp/lucua1100/
『ギャップ、コントラスト、マリアージュ』をキーワードに、ちょっと見たことがない、異ジャンル同士の組み合わせを得意技として、様々な商品やSHOP同士のギャップ、コントラストを融合させた”新しい価値”を提案します。
専門店の「1000」と百貨店の「100」の融合を意味し、ドイツ語(ihre)で「あなた(お客様)の」→お客様のためのLUCUAを追及するという思いも込めています。 ロゴデザインは上質かつ品のある「大人ルクア」の世界観を表現。
・・・そして、ついつい見上げてしまうのが、
《Studio Cafe ZooAdventure》(ルクア1100店)
530-0001 大阪市北区梅田3-1-3 ルクア1100★6F/06-6151-2158
https://www.lucua.jp/lucua1100/shopguide/index.cgi?c=shop&pk=780
2017年9月15日にオープンした、カフェ。店頭には★キリンはもとより、象やシマウマ、牛、カバなど、かなりリアルなぬいぐるみが並んでいます。店内には、子供の遊び場が併設されています。子供の遊び場、プレイグラウンドの利用時間は10:00~19:00(最終入場18:30)。利用料は、子供30分500円(延長は、10分100円)、保護者は無料です。平日は最長30分延長可能、土日祝は延長なしです。滑り台やボールプール、空中トンネル、乗り物、Girls Play HouseとBoys Play Houseがありました。利用対象は、小学3年生までで、130cm未満。4歳以上は、一人で入場出来るようです。入場するとリストバンドを付けてくれます。子供が遊んでいる姿を見ながらパパとママは、ゆっくりお茶をすることが出来ます。
・・・さらに必ず覗くのが、
《DMO ARTS》
530-8558大阪市北区梅田3-1-3 LUCUA1100★7F/06-6450-8187
https://www.lucua.jp/lucua1100/shopguide/index.cgi?c=shop&pk=760
★FM802/FM COCOLOがプロデュースするアートギャラリー。ギャラリースペースでは、これからのアート界を担う国内外の若手作家の企画展を実施。大阪からアジアへアートを発信します。ショップでは「生活の中にアートを」をテーマにした、アイデアあふれる商品を販売。9,000円(税別)で買えるカジュアルアートシリーズ“My First ART”や、クリエイターがデザインするアートグッズや雑貨が揃います。
「DMOARTS」は、FM802 / FM COCOLOのアートプロジェクト「digmeout」プロデュースのアートギャラリー。2011年にJR大阪三越伊勢丹で開業し、若手アーティストの作品を中心に個性的な展覧会を開催しています。 2017年4月、JR大阪駅の商業施設「LUCUA 1100」(ルクア イーレ)7階に移転。ギャラリースペースで行われる展覧会を中心に、初心者でも買いやすい、9,000円(税別)のアートプリントを700種類そろえた「My First ART」のシリーズや、アーティストが制作するオリジナルアクセサリーやステーショナリーなども販売。またライブペインティングやワークショップなども行い、常に話題を集めています。 さらに、ギャラリーでの展覧会に加え、アート大阪やアートフェア東京、アート台北など、国内・海外のアートフェアにも積極的に参加し、才能あるアーティストを世界に発信し続けています。
★阪急梅田駅「コインロッカー」に描かれた動物たち
どのコインロッカーに荷物を預けたか場所がわからなくなったら、カメ・馬・キリン・ライオン・うさぎなど、動物たちが役に立ちますよね。外国人観光客も増え、またキャリーケースを使う人が増えていますので、コインロッカーのサイズも色々増えています。通常サイズ300円、大きいサイズ500円から700円。動物ではなく、色分けされているところもあります。
《参考》2015年2月24日グローリー株式会社
http://www.glory.co.jp/company/news/detail/id=570
PiTaPa対応ターミナルロッカーが阪急電鉄の梅田駅に200台採用され、稼働開始
弊社の多能式ターミナルロッカーLTS-100シリーズ全24セット200台が、阪急電鉄株式会社(大阪市北区芝田1丁目16番1号 代表取締役社長:中川 喜博)の梅田駅に採用され、今年2月より本格稼働を始めました。阪急電鉄は、「『安心・快適』、そして『夢・感動』をお届けすることで、お客様の喜びを実現し、社会に貢献します。」を経営理念にかかげ、関西を拠点に業界最高水準のサービスを提供する大手私鉄会社です。今回、弊社のロッカーの機能を評価していただき、新たなサービスを付加したロッカーとして展開されます。LTS-100シリーズは、当社のGCANセンター※1に接続することで、交通系電子マネー※2の決済を可能とする多能式ターミナルロッカーです。電子マネー対応の他にも、ICカードやQRコードを鍵の代わりにするキーレス運用、5ヶ国語対応(日本語・英語・中国語・韓国語・台湾語)など、利用者目線の機能を評価され、昨年の発売以来、駅や商業施設を中心に導入が加速しています。今回、阪急電鉄には利用料の決済とロッカーの解錠に電子マネーPiTaPaを用いるLTS-100シリーズを採用いただきました。
《梅田駅コインロッカー》
http://www.hankyu.co.jp/cont/miraisen/entry/umeda-coinlocker.html
西日本初の空ロッカー検索システムを導入、PiTaPaもご利用いただける新型ロッカーを導入
梅田駅のコインロッカーを新型コインロッカーに更新。西日本初となる空ロッカーが検索できるシステムを導入し、検索モニターを4か所(1階高速バスのりば前、3階アズナス横、1階紀伊國屋書店西側、1階東ABCマート側)に設置しました。今まで、空いているロッカーを探すために、駅中を歩き回らなければなりませんでしたが、新型ロッカーではどの場所にどの場所のロッカーが空いているか、一目でわかるようになっており、スマートフォンやパソコンからも検索が可能です。新型のコインロッカーは、PiTaPaのご利用が可能なキーレスロッカーになりました。現金でご利用の場合は、QRコード付レシートが鍵になります。梅田駅のコインロッカーは海外から来られる旅行者の増加により、ますますご利用いただく機会が増えています。そのような状況の中で、今まで以上にお客様に便利で快適にご利用いただけるコインロッカーをめざしてまいります。最新型のコインロッカー。画面から空いているコインロッカーを検索でき、非常に便利になりました。