・・・ちょっと気になることがありまして、
《報道発表》2018.1.10
★世界初登場、“もも”香る「コカ・コーラ」!「コカ・コーラピーチ」1月22日から期間限定発売
https://www.cocacola.co.jp/press-center/news-20180110-14-1
世界初登場、“もも”香る「コカ・コーラ」“もも”を愛する国、日本からデビュー!「コカ・コーラ ピーチ」1月22日(月)から全国で期間限定発売
コカ・コーラシステムは、日本の人びとに古くから愛されているフルーツ、“もも”のフレーバーを楽しめる「コカ・コーラピーチ」を2018年1月22日(月)から全国で期間限定発売します。本製品は、「コカ・コーラ」史上★世界で初めて“もも”のフレーバーを使用。「コカ・コーラ」ならではの炭酸の刺激とおいしさに、絶妙にマッチした“もも”の香りが、気分をすっきりとリフレッシュする、期間限定の新製品です。“もも”は、日本の神話に邪気を祓う力がある果物として登場しています。女の子の健やかな成長を祈る行事を桃の節句(ひな祭り)と呼ぶなど、古くから親しまれており、日本人が好きなフルーツのひとつです。また、炭酸飲料市場においてピーチフレーバー製品は、1年の中で1月から2月に最も需要が高まり、3月初旬頃までがハイシーズンとなっています※。年齢、性別に関わらず楽しめるフルーティーな味わいとピーチカラーの特別なパッケージは、家庭や外出先でのリフレッシュ、家族や友人との楽しいひとときにぴったり。すべての炭酸飲料、そして“もも”好きのみなさんにおすすめの新製品です。「コカ・コーラピーチ」は、味わいが一目でわかるように、パッケージのラベル全体を鮮やかなピーチカラーで彩り、さらに“もも”の果実をシズル感たっぷりに描いたイラストをセンターに配しました。強い印象を残す華やかなデザインで視認性を高めたパッケージと世界初登場の味わいで、バレンタインやひな祭りなど、家族や友人と過ごす特別なひとときをいっそう盛り上げます。
・・・みなさん、もう飲まれましたか?
・・・飲料としてガツンときたのは、★「クレパス・ラムネ」以来の衝撃です。
《参考》ハタ鉱泉株式会社「ハタクレパス風ラムネ」
534-0014大阪市都島区都島北通1-10-20/.06-6921-5138
http://www.hata-kosen.co.jp/publics/index/9/
《報道発表》2014.6.30
―セブンイレブン限定発売―快感溢れる、期間限定フレーバー「コカ・コーラレモン」
コーラ レモンが 9 年ぶりに6 月 30 日( 月 )から 発売開始
日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ティム・ブレット)と株式会社セブンイレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井阪 隆一)は、 6 月 30 日(月)より「コカ・コーラ」にレモンフレーバー のアクセント が加わった、「コカ・コーラレモン」を、全国のセブンイレブン合計16,622店(2014年5月末現在)にて期間限定製品として、発売いたします。「コカ・コーラレモン」は、日本では2005年の導入以来の販売となり、フレーバーを加えた「コカ・コーラ」としては、昨年に販売した「バニラコカ・コーラ」、「チェリーコカ・コーラ」に続く製品となります。また、「コカ・コーラレモン」は、世界でもいくつかの国で発売されているもので、「コカ・コーラ」ブランドの革新的なフレーバーのひとつです。パッケージデザインは、ボトル中央にさわやかなレモンの果実のイラストを配置。鮮やかな黄色をキャップとラベルに使用し、店頭での視認性を高めるとともに、「コカ・コーラレモン」の爽やかさを表現しています。これから迎える夏の季節、「コカ・コーラ」がもつ炭酸の刺激と独特の味わいに、レモンフレーバーがアクセントとなり、のどの渇きを癒やすだけでなく、“爽快感”がほしいときにも、ぴったりの 炭酸飲料です。
・・・過去、どんなものがあったのか調べてみましたが、この「ピーチ」は世界初、デザインを含めて最高ではないでしょうか。特に「ピンク」は、コカコーラのシンボルカラー「赤色」との相性が抜群です。
《参考》「コカ・コーラ」のシンボルカラーは赤色
http://www.cocacola.co.jp/stories/coca-colared
ザ・コカ・コーラカンパニー(米国本社)の歴代製品や関連アイテムを保管するアーカイブ庫の責任者、テッド・ライアンにこの質問をぶつけてみると、「起源は『コカ・コーラ』の誕生時にまでさかのぼるんですよ」という答えが返ってきました。「コカ・コーラ」を発明したのは薬剤師のジョン・S・ペンバートン博士ですが、「コカ・コーラ」というブランド名と、スペンサリアン体と呼ばれる優雅な書体を用いたロゴを考案したのは、ペンバートン博士の経理係を務めていたフランク・M・ロビンソンです。赤と白の色のコントラストがお気に入りだったロビンソンは、「コカ・コーラ」ロゴにもこのツートーンカラーを用いました。そして、「おいしくさわやかな」という意味のコピーを添えて、最初の「コカ・コーラ」広告を完成させたのです。つまり、この時点ですでに、赤色は「コカ・コーラ」にとって欠かせない色になったのです。「それ以来、赤色は『コカ・コーラ』のシンボルカラーであり続けています」とライアンは言います。「コカ・コーラ」の赤い丸看板が登場した1948年には、「コカ・コーラ」=赤色という認識は、一般消費者の間にも広まっていました。「店先に真っ赤な丸看板が掲げられていたら、『ここではキンキンに冷えたおいしい<コカ・コーラ>が飲めますよ』ということを、お店から保証されたようなものだったんです」とライアンは説明します。赤色が持つ特別な意味は時を超えて受け継がれ、現在も「コカ・コーラ」のクリエイティブ面の中心的な要素となっています。ザ・コカ・コーラカンパニーのグローバルデザイン担当バイスプレジデントを務めるジェームズ・サマービルは、赤色は「コカ・コーラ」そのものに続く「第二のシークレットフォーミュラ」だと言っているほどです。
・・・味も期待通りで、ガブガブいっちゃいました。「桃の節句」生まれの私、「個展」もその時期に重なっていますので、★公式飲料にしたいと思っています。