大阪市交通局(1) | すくらんぶるアートヴィレッジ

すくらんぶるアートヴィレッジ

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

・・・大阪市内の移動にはもっぱら「地下鉄」を使用しますが、楽しみの一つにトイレのリニューアルがあります。どんどん綺麗になっていくのは、うれしいことです。

 

 

・・・さて、交通局のフェスティバルが開催されましたので、雨の中、地下鉄で「北加賀屋」まで行ってきました。

 

 

・・・スタッフの方々は、役目とはいえ本当にご苦労様です。私たちのために、ありがとうございます。

 

 

《大阪市交通局「緑木検車場」》

559-0022大阪市住之江区緑木1-4-160

 

 

《NEWS》2016.11.28大阪日日新聞より

電車の裏側じっくり/大阪市交通局フェスにぎわう

新旧の電車の車両や整備現場が見学できる「おおさか市営交通フェスティバル」(大阪市交通局主催)が27日、住之江区の緑木検車場が開かれた。普段見ることができない工場内部や作業実演などが見学でき、親子連れや鉄道ファンでにぎわった。同フェスは、市営交通に親しんでもらおうと応募で★約8千人が招かれ、職員らが熱心に説明したり、来場者をもてなした。現役の地下鉄車両や作業車などが並び、クレーンで車体をつり上げる作業実演のほか、手作りのトンネルを配置したミニ地下鉄の走行会は子どもたちの人気を集めていた。工場内を高い場所から見学できる「空中散歩」、廃品の精密部品やボルトを使ったロボット製作、車輪取り外し作業実演、連結器銘盤プレゼントといった初企画が多くあった。車体の下に潜って電車を見上げる「ピット探検隊」に参加した兵庫県尼崎市の小学1年、小谷悠馬君(6)は「車輪を下から見ることができ、電車の下に潜ったらすごかった」と大喜びだった。

 

 

《「市電」の電停表示灯》

入口すぐ横にありました。

 

《1933「地下鉄」開業当時の車両》

昭和44年廃車、105号車だけ保存される事になりました。朝ドラ「ごちそうさん」で使用されました。