・・・「児雷也」つながりで、
《参考》「夏響会/KAKYOKAI」
http://kakyokai.web.fc2.com/index.html
夏響会はヤマト運輸ねぶた実行委員会の囃子方として青森ねぶたに参加している団体です。
《2014ヤマト運輸ねぶた実行委員会》作: 北村隆
http://www.nebuta.jp/archive/nebuta/2014yamato.html
本名を尾形周馬寛行といい、幼名を雷丸という「児雷也」。松浦家の息女「綱手姫」。戦乱を招き、我が物としようとする妖蛇の化身「大蛇丸」。大蛇丸は邪魔になる二人の幼子「雷丸」と「綱手姫」を谷底に投げ込む。しかし二人は谷底に住んでいた仙素道人に助けられ成長する。ある日、雷丸は尾形家と松浦家が大蛇丸に滅ぼされた時の夢を見る。仙素道人は、親の仇、大蛇丸を倒すため雷丸には蝦蟇の術、綱手姫には蛞蝓の術を授け 「浪切の剣」と探し出し、必ず二人で協力して大蛇丸と戦えと教える。そして雷丸に「児雷也」という名前を与え、二人を夫婦にする。場面は、月影照友の養子となり、照秀と名乗る「大蛇丸」に対し蝦蟇の術を使う「児雷也」の秘術を尽くして戦う姿である。
《2003ヤマト運輸ねぶた実行委員会》作: 穐元鴻生
http://www.nebuta.jp/archive/nebuta/2003yamato.html
肥後の豪族の遺児「尾形周馬弘幸(おがたしゅうまひろゆき)」は『地雷也』と名乗り、義賊団の頭となる。そして越後妙香山の仙人からガマの妖術を授かり、各地で悪人をこらしめつつ家の再興をめざしていた。ところが妙香山で地雷也に退治された大蛇の執念によって手下の夜叉五郎が悪賊大蛇丸となり、地雷也 を襲う。そこで地雷也はナメクジの妖術を得た美女・綱手(つなて)を妻として悪賊大蛇丸に戦いをいどむ場面。このねぶたは、蟇(ひきがえる)、大蛇、ナメクジの「三すくみ」の妖術乱闘の場面を題材としたものです。なお「三すくみ」とは、蟇は蛇に負け、蛇はナメクジに負け、ナメクジは蟇に負けるというジャンケンポンの仕組みになっています。
・・・「運輸」とくれば、当然「間口運輸」ですよね。
・・・とにかく発見したら、可能な限り撮りまくっています。
・・・発見したら何かいいことありそうな、そんな気がする今日このごろです。
《間口グループ》
http://www.maguchi.co.jp/modules/profile/spirit.htm
小野道風が、ある雨の日散歩に出かけたところ、柳の高い枝に蛙が飛びつこうと、何度も挑戦している様を見つけました。到底無理だろうと思いつつ眺めていると、突然強い風が吹いて柳がしなり、蛙は見事に飛び移れました。これを見て道風は「蛙は一生懸命努力をして偶然を自分のものとしたのに、自分はそれほどの努力をしていない」と目が覚め、血が滲むほどの努力をするきっかけになったといいます。間口もこの故事に学び、愚直に努力し続けます。雨の日も風の日も動じることなく、カエルのようにケロッとしながら物事に臨む、常に平常心を忘れず邁進する間口でありたいと考えています。
《熊本県い業生産販売振興協会》
866-0043熊本県八代市古城町2690/0965-35-3899
http://www.kumamoto-tatami.com/
熊本畳表の歴史は、永正2年(1505)上土城の城主であった岩崎主馬守忠久公が、初めてい草を植えて育てることを、村人に教えたことから始まりました。永正13年村に作物が実らず大飢饉になったときには、畳表を作っていたので暮らしに困ることが無く村人は大変助かりました。それから、村人は、今まで以上にい草づくりに励みました。い草を育て初めてから500年、くまもと県はい草の生産・畳表の生産で日本の90%を占める★日本一の生産地になっています。い草の里、千丁町ではい草の神様岩崎公を岩崎神社に祀り、毎年4月15日に、い草の豊年を願って踊りや太鼓で感謝の気持ちを伝えています。
《参考》有限会社「オサダ」
294-0051千葉県館山市正木787-27/0470-20-5280
カエルのマークでお馴染みのオサダは、「安心・安全・どこにも負けない畳造り」がモットー。 2001年には全国畳技能グランプリで★初代日本1位。同年、厚生労働大臣賞を受賞。 館山をはじめ、房総半島の方々に日本一の技をお届けしています。2003年からISO9001:2000を認証取得。 2008年からJISのA5902畳に基づく自己適合宣言をしています。
《参考》かえるけんちく相談所
イクメン一級建築士アキラが運営する家づくり初心者のためのコミュニティーです。
・・・クルマ関係に登場するカエルちゃんを集めてみました。
《参考》一般社団法人「日本損害保険協会」(会長:鈴木久仁)
https://www.sonpo.or.jp/news/release/2015/1509_01.html
10月7日(10・7:トー・ナン)を「盗難防止の日」と定め、2003年から自動車盗難や車上ねらい等に対する防犯意識の啓発を進めており、今年も自動車盗難が多発している地域(別紙参照)を中心に街頭で啓発活動を実施します。当日は、自動車盗難防止マスコットキャラクターデザイン★「カギか~ケロ~♪オリジナルウェットティッシュ」と「自動車盗難防止啓発チラシ」のセットを配布します。2014年の自動車盗難認知件数は16,104件で、1日あたり全国で45件自動車盗難被害が発生しています。また、車上ねらいは7.5万件以上、部品ねらいは3.5万件以上発生しています(警察庁調べ)。このような状況を踏まえ、盗難被害に遭わないために、一人ひとりが複数の盗難防止対策を積極的に講じる必要があることを呼び掛けていきます。