●池原昭治童画館
香川県出身の童画家、池原昭治の作品を常設展示した、『池原昭治童画館』が花樹海創業10周年を記念して、花樹海館内4階にオープンしました。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
【藤本デザイン研究室・藤本誠】
760-0062香川県高松市塩上町3-8-11クリエイトビル3F/087-812-0824
http://kagawadesign.com/designerslist/12086/
喜代美山荘花樹海/シンボルマーク&ロゴタイプ/オープニングプロモーションツール全般
●相田みつをギャラリー
書家・詩人として独自の世界を確立した相田みつをは「にんげんだもの」「生きていてよかった」などの著書で知られ、その作品は混迷の現代社会を生きる人々の心に勇気を与え、力強く語りかけてきます。花樹海玄関ロビーにオープンした『相田みつを-心のギャラリー-』は、原作の息づかいに直接ふれることのできる四国唯一のギャラリーです。花樹海を訪れて下さった方々の安らぎの場所でありたいと願っています。
・・・さて一夜明けて、待望のミュージアムに行く日です。「高松駅」から「坂出駅」へと向かいます。
◆「穴吹デザインカレッジ」
760-0020香川県高松市錦町1-3-5/087-823-6600
http://www.anabuki-college.net/adk/
デザイン分野においては「知識があること」「発想力があること」「センスがあること」も大切ですが、これらの事はしっかりした技術があってはじめて評価されます。技術はトレーニングすることで必ず身につきます。穴吹カレッジでは様々な実習でポートフォリオを制作「できる」ことを増やし、着実にプロに近づきます。
◆「高松シンボルタワー」
四国で最も高い建築物で、香川県高松市サンポートに所在する超高層ビルです。2004年に完成し、オフィス、商業施設、各種イベントホールなどが入る大規模複合施設です。タワーの高さは最高約151.3mで、四国地方の超高層ビルとしては最高層となっています。
建物は「ホール棟」、「タワー棟」に分かれています。「ホール棟」には、各種施設、レストランが入り、「タワー棟」には多くの企業の支社・支店が置かれ、四国の経済の拠点の一つになっています。
●多目的広場・大型テント広場・アート広場
高松シンボルタワーに隣接する広場で、日常的な休憩や交流の場として共用される施設ですが、専用使用も可能です。世界に知られる銘石・庵治石で造ったステージやベンチなどもあり、各種屋外イベント空間として利用することができ、展示場との一体的な利用も図れます。大型テント部分と芝生部分、および砕石部分から成ります。日常的な休憩や交流の場として共用される施設ですが、専用使用も可能です。イベント空間として利用することができ、多目的広場との一体的な利用も図れます。日常的な休憩や交流の場として共用される施設ですが、専用使用も可能です。アートイベント空間として利用することができ、大型テント広場との一体的な利用も図れます。
★芸術作品紹介 http://www.symboltower.com/art/
★「DAITEMMAI」/作:流政之(高松市浜ノ町8-33/087-825-1626)
JR高松駅に設置されている流政之の作品。「だいてんまい」とは香川の方言で「抱きしめてごらん」の意味。人が向き合う姿がモチーフの作品。
【NEWS】2012年3月29日スポニチより
香川県とJR四国は2012年3月29日、高松駅の愛称名を当初発表していた「さぬきうどん駅」から「さぬき高松うどん駅」に変更したことを明らかにした。26日の発表後、香川県のどこの駅なのか分かりにくいとの声が寄せられたことが理由という。県とJR四国は、28日に愛称変更を決定。高松駅で29日に披露した記念撮影用看板や駅名標には、「さぬき」と「うどん」の間に、はんこで押したようなデザインで小さく「高松」が加えられていた。浜田恵造知事は「どこの駅か分からないなど、いろいろな意見をいただいた。分かりやすさのため高松を入れたほうがいいのではと思った」と話した。一方、当初の愛称について、高松市の大西秀人市長が28日の記者会見で「ちょっと違和感を覚えた。高松にはうどん以外にもさまざまな特色があるので、さぬきうどん駅が愛称としてふさわしいか疑問」と述べ、別の観点から批判的な考えを示していた。