天橋立旅(10) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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・・・早朝の散歩、これが旅の楽しみでもあります。


さんほ1


松並木

最初から終点まで約2.6km、ということは往復で5.2kmです。朝食までに帰ってこれるかな?


さんほ2


天橋立あさり

春は砂をかまない水中で育成するそうです。


「ケロガード」

カエルの単管バリケードを発見して、うれしくなりました。


さんほ3


「マツヨイグサ」

日本では種を特定しない場合、マツヨイグサとは別に「月見草」、「宵待草」(よいまちぐさ)とも言うが、標準和名でいうツキミソウはメキシコ原産の白花を咲かせるものす。「宵待草」の呼び名は竹久夢二の作詞による流行歌の題名に誤記された名称が定着したものである。

ハマナス(浜茄子、浜梨)」

バラ科バラ属の落葉低木。夏に赤い花(まれに白花)を咲かせる。根は染料などに、花はお茶などに、果実はローズヒップとして食用になる。果実がナシに似た形をしていることから「ハマナシ」という名が付けられ、それが訛ったものである。ナス(茄子)に由来するものではない。


さんほ4


ハコネウツギ

赤、ピンク、白の花が同時に咲く白い花が次第に赤へと変化する珍しい花です。名前にハコネとついていますが、箱根にはわずかしか自生していないそうです。


さんほ5


「すえひろ扇子おみくじ」

なかなか雰囲気ありますねえ。


・・・朝食そして朝風呂をすませて、そろそろ出発です。