カンテーレ(1) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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西宮市大谷記念美術館

元永定正あかからだんだん「しろからだんだん」

http://nishinomiya-style.jp/art/page/5/



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・・・元永さんの作品を見て「カンテーレ」を想起したものですから、孫を連れて「扇町」へ行くことにしました。


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◆関西テレビ放送

530-8408大阪市北区扇町2丁目1番7号06-6314-8888

http://www.ktv.jp/index.html



開局55周年で本社社屋改装関西テレビ

関西テレビは、大阪市北区の本社社屋の名称を「扇町キッズパーク」から「関テレ扇町スクエア」に改めて1階の吹き抜けエリアを改装し、2013年11月1日にオープニングセレモニーを行った。2013年11月22日の開局55周年を前にしたリニューアル。福井澄郎社長は「地域の皆さんと、この空間を共有し、扇町一帯がさらに盛り上がるよう街づくりの一端を担いたい」と決意を述べた。関西テレビは地域密着を掲げつつ、テレビ局らしい社屋名にしようと社内で新名称を公募し、決めた。1階吹き抜けは番組収録やイベントができる「インタラクティブエリア」に改装。最新映像技術「4K」に対応した16面マルチモニターを設置し、画面前の人の動きに合わせ、同局キャラクターのハチエモンが画面に現れるなど、子どもも楽しめる仕掛けになっている。リニューアルで、大阪市内に3店舗を展開するイタリアンレストラン「mouton」の新店「mouton otto」が出店した。



※カンテーレ

1997年4月、『ピーチク・パーク・ステーション』に代わる関西テレビ放送の新しいキャッチコピーとして、同社の大阪市北区扇町への本社移転(1997年10月1日)を前提に、同社の愛称である「関テレ」(かんテレ)と「カンターレ」(Cantare、イタリア語で“歌う”の意味)の語呂合わせで、「カンテーレ」のキャッチコピーが制定された。同社のマスコットである『ハチエモン』をメインキャラクターとして、このキャッチコピーが使われている。



ハチエモン

1995年誕生。キャラクターデザインは電通関西支社の山本良二、辻中達也。愛称である「ハチエモン」は公募で決定された。初期の頃はテレビ局のキャンペーンCMや番組宣伝番組を中心に登場していたが、やがて人気が出てきたため天気予報番組のオープニングCGに登場したり、ハチエモンが主役のアニメ『ハチエモン村』やゲームまで制作された。大きな唇に卵状のマスコットキャラクターとして、近畿地方の視聴者に定着している。バリエーションは多種多様で(鳥やたこ焼きなど)、更に1998年からは関連CS放送チャンネル関西テレビ☆京都チャンネル(2009年4月30日で放送終了)では姉妹キャラとしてハチエモンに舞妓のカツラをつけた「京チャン」が誕生。今では毎日放送の「らいよんチャン」やテレビ大阪の「たこるくん」、それにサンテレビの「おっ!サン」と並ぶ、関西のテレビ局名物マスコットキャラクターとして定着し、大阪市内の土産店ではこれらのキャラクターグッズが販売されている。初期には声を出さなかったため、声の担当もいなかった。1997年春の『カンテ~レ・キャンペーン』のみ間寛平が担当。2000年4月の『カンテーレ見なは~れ』以降は声を出すようになり、岡田照幸が担当している。なお、『カンテーレ』のサウンドロゴの作曲と歌はCM音楽を中心に活躍している木村恭子が担当している。木村はCM中の音声(主にツッコミを入れる声)も担当している。


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◆【キッズプラザ大阪】◆

530-0025大阪市北区扇町2-1-706-6311-6601

http://www.kidsplaza.or.jp/index.php



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日本ではじめての本格的なこどものための博物館です。「こどもたちが楽しい遊びや体験を通じて学び、創造性を培い、可能性や個性を伸ばす」ことを基本理念に、1997年7月に誕生しました。こどもたちがいつ訪れても、新しい発見や感動に出会う楽しい施設、キッズプラザ大阪。開館以来、近畿2府4県を中心に全国各地から毎年40万人を超すお客様をお迎えしています。


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家族で楽しく遊んだり、学んだりと誰もが参加できる“体験型”のチルドレンズミュージアムです。学校や幼稚園・保育園などの遠足や社会見学でのご利用の他、授業の一環としての教育活動も行い、こどものための新しい教育プログラムを創造しています。