SAV | すくらんぶるアートヴィレッジ

すくらんぶるアートヴィレッジ

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孫に触発されて・・・


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-がき1


動かすことは不可能とも思える大きな石にチャレンジする孫の姿に感銘を受けました。これまで、邪魔だなあと思いながらも、あきらめていた段々畑の石垣を、とうとう撤去することに成功しました。これで、遊歩道として整備するとともに、一輪車で上まであがることか容易になりました。


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-がき2


取り除いた大きな石は、SAV小川に「岩場」として設置し、蟹の棲家として水遊び場として、さらに整備していきたいと思います。


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-がき3


整備のきっかけは、迷犬ラムの「お墓」づくりですが、「いのち」を大切にすることと「自然」を大切にすることが一体であると感じています。


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-がき4


いただいた「コスモス」や「ひまわり」が順調に成育してくれるためにも周囲を整備しなければなりませんし、このカエルたちの棲家としての「サンショウウオ池」の整備もしなければなりません。やることがいっぱいです。


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-がき5


自宅では・・・このレオナルド・スティックを何とかしなければなりません。


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-がき6


家族みんなに迷惑がられていますが、とにかく修理をしながら・・・どうするか考えています。