くすっ(5) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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くすっ・くそっ・ぐすっ(1)


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2012年のテーマは「笑」・・・


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あはっ、いひっ、うふっ・・・


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半年かかって、ようやく「くすっ」までたどりついた。


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■猫のくすっ/著:榎木孝明

榎木孝明が描く猫のおしゃべり。鹿児島県出身。武蔵野美術大学に学び、劇団四季を経て、その後、俳優として映画・テレビ・舞台にて活躍する一方、水彩で旅のスケッチを描き続けている。画文集、エッセイ集など著書多数。全国各地で個展を開催。


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■希望のスイッチは、くすっ/著:脇谷みどり

重度の障がいをもつ娘を介護するなか、郷里の母がうつ病を発症。「死にたい」と言う母に著者は、一日も欠かさずにはがきを届けた。母がくすっと笑ってくれたら、死にたいという気持ちを忘れてくれると強く信じて――。 毎日、娘から届くはがきは、やがて母の生命のなかで確かな希望となり、うつ病を克服する。 2008年11月、「エチカの鏡」(フジテレビ系列)で紹介された感動の物語が書籍になって蘇る。母に送った約5000枚のはがきのなかから、心あたたまる120枚を紹介。


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■くすっ/著:うめ子

ストレス菌がいっぱいの世の中、やることなすこと、頭にくることばかり。たまには能天気に笑って暮らしたいもの。「どんな顔だろう、早く会いたいなあ」と思っていたら、8カ月で産まれた息子の話。2歳半の息子にドアを閉められてしまい、鍵を持っていなくて、家から閉め出された話。ほかに祖父母や両親を含め、家族の日常からくすっと笑みがこぼれる出来事を綴ったエッセイ集。