アンブレラ・ワーク(1)
孫は、SAVに到着すると、まず「カエル部屋」にのぼって、傘をひろげて遊びます。ドーム遊びというか、秘密基地遊びというか・・・とても楽しそうです。
傘と言えば・・・
笑顔の傘で希望を届けようという「メリーアンブレラプロジェクト」を展開しておられるアート・ディレクターの水谷孝次さん(60)。
とても素晴らしいプロジェクトなので、片っ端から本を購入しました。
笑顔ほど、わかりやすく、元気の出るものはありません。
しかも傘にプリントされていて、持ち運びできるのですから・・・
大人も子どもも、世界のどこへでも・・・笑顔を運び、笑顔を開くことができます。単純明快だから・・・素晴らしい。