「た」
「ち」
「ち」2
「つ」
「つ」2
「て」
「と」
「と」2
「と」3
「と」4
■「茄子アンダルシアの夏」(2003)監督:高坂希太郎
エンディングは、自転車マニアとしても有名だった忌野清志郎さんが『自転車ショー歌』を歌っています。
「自転車ショー歌」
子ネコがミヤータ コルナーゴ
僕の彼女は ビアンキーで
プジョーが読めなく コメンサル
ルックは良いのに クラインで
ちよっトマズィーニ こまったら
モールトン飲ませりゃ バッタリン
オルモお前もスカピンで
カンパをキャノンデールけれど
カッレラはやっぱり カサーティと
弱音を吐くこと アランで
ギターをつマピック 俺たちは
のび太の友達 ジャイアント
川原のマルイシ 手にとって
マージをかければ 黄金に
バッソと変ると スピナジー
世の中そんなに アマンダじゃ
ないから人生 コロンブス
次に行くのは どのムラーカ
あの娘はやっぱり スペシャライズド
トレックいっぱい アンカーを
積み込みデローサ ジダンけど
ピナレッロれつが ソニックで
ほっぺをチネリれ コッピどく
ボッテキアがれと オルベアた
・・・私も自転車が欲しくなってきました。